眞子さまとご結婚あそばされた小室圭さんは、話題の絶えるいとまが無い。
ここまで日本を騒がせながら堂々としていられるというのは、日本でトップクラスにハートが強くなければできないことだろう。
その小室圭さんの名言として「時期が参りましたら、改めてお話しさせていただきます」というのがある。
こちらも、この先に向けていろいろ片付けている中で、もう解き放ってしまおうと思っている。
とはいえ、いろいろ差し支えもあるので限定公開にすることにしたい。
その後日の大学の授業では、ノートの隅にびっしりとその後悔を書き殴っていた。
ちょうど今、ブログに大量の文章をアップしているように。
そしてまた、後で考えれば犯罪でもない他愛もないことだったのかも知れないが、乗船して実習があったとき、ずっと考えていたのは「再び東京に戻った時に、お尋ね者になっていたらどうしよう」ということだった。
もうそれから26年の歳月が経過している。
だが、あの日の呪縛を解き放てないまま今に至っていた。
でも今は、欠損バーがあるじゃないか。
総武線の黄色い電車に乗る度に「広末涼子より遠い存在」を憧れることも、もはやない。
もう地縛霊のように東中野のここに来ることもないだろう。
さらば、東中野!
ここまでの決死出演は1名(累計28名)。