曇り空の下bluesky

小笠原諸島Bonin islandsは前線が去り西から高気圧が近づいている状況?
今日一日はほぼ曇りになるようだ。
最高気温は22℃になるという。

目が覚めたら7時過ぎ。
休みの日なのでこれでいいのだ。

YouTubeのライブニュースでは小澤征爾の死を悼む報道。
あれこれのエピソードなど。

さて、最近話題のblueskyでもやってみようか。
ということで早速登録する。
アカウントは@makaizomakamakaとする。
とはいっても、TRUTHみたいに放置垢になりそうな気配しかしないが。

その後、ソファーの上で何もしないでいる。
せめて洗濯ぐらいはしようか。

朝食は以前まとめ買いしてしまったどん兵衛を消費することにする。
これで、ついに残りは1つだけになった。
賞味期限は4月5日。それまでに食べ切ってしまうことにしよう。

何もしないでいたら、10時近くになっていた。
ちょっと外に出ることにしようか。

外に出ると、激しい日差しが降り注いでいた。
ほんとに今日は1日中曇りになるのだろうか。

まずは、昨日払っていなかったブーゲンの分を郵便局で下ろすことにしよう。
ちなみに、小銭をATMで預金できれば良いのだが、どうもそれができないようだ。

そして、奥村方面に散歩をすることにする。
基本、福祉センターの図書館でぶらぶらしていたいところではあるが、散歩としてはせめてラケットルートまで歩くことにしよう。

そして、福祉センターの図書館へ。
ここで、また「小笠原ことばしゃべる辞典」と「小笠原学ことはじめ」を読む。

11時40分ぐらいになり、昼食を食べに出ようと思ったら、新刊本のコーナーに「MOCT「ソ連」を伝えたモスクワ放送の日本人」と言う本が新刊本で入っている。2013年11月に出版されたばかりの本で、青島顕という毎日新聞の記者だった人が書いた本のようだ。
予定にはなかったが、これを借りていくことにしよう。

そして大村に戻り、五六助弁当に行くと数人並んでいる。
その中には、23-7も並んでいる。五六助には「100回ぐらい来ている」という。

結構並ぶので、別のところで食べることにしよう。
結局、うわべ家で漬け丼を頼むことにした。

さて、借りてきた本をスキャンすることにしたいが、その前に一旦帰宅して、洗濯物を干すことにする。
昨日の洗濯物はまだ乾いていない。

そして、小学校の通りを通って、ブーゲンで昨夜のお代7010円を払うことにする。

職場に行くと、23-4が勤務していた。
「お、休日出勤ですか」なんて言う。
ただ、単に、スキャナでスキャンをしていただけたのが…

ともかくも、YouTubeでふじわらのみいを聴きながらスキャンする。
今回は、カンボジアのスラムに行くと言うのだが、そもそも先進国で金を持っている立場で、発展途上国のスラムなんて気安く行くものではないのではないだろうか。物見遊山で貧困を見るなんて。
コメント欄には、そのような書き込みもあったが、どうせ「クソバイスおじさん」としか思われないだろう。嫌なら見なければいいと言われて終わりだ。

ともかくも、スキャンを終わって帰宅することにする。

帰宅してから、ソファーの上でぐったりするだけ。
そんなことをしていたら、16時近くなっていた。

スキャンも終わってしまったので、本を返しに行くことにしたい。

そして、また福祉センターの図書館に行くことにする。
本の返し方もすっかり慣れてしまった。

「小笠原ことばしゃべる辞典」以外にも、郷土図書は結構多彩だ。
明日また来て借りようか。

ここは5時で閉まるので、さっさと出ることにしよう。

生協に行って、何か小腹を満たすものを買おうと思って何にしようとしたが、結局そのまま食べるチキンラーメンにすることにした。

そのチキンラーメンをポリポリ食べながら、特等席で、iPadの「虎の血」という岸一郎に関して記述した本を読むことにする。

しかし、風が寒い。
さっさと帰宅することにする。

引き続き、ソファーの上でぐったりしながら「虎の血」を読み続けるが、現在の乃公おれの境遇と重なるものがあり、非常に身につまされる。

やはり、組織で上に立つということは乃公おれ自身がボンクラだというだけでなく、いろいろなファクターがあるのだと自分を慰めても良いだろうか。

そうやって読んでいたら、18時半を過ぎてしまった。
さっさと夕食にしよう。

夕食は例によって、非常食のわかめご飯・キャベツ・ツナ缶・トマトスープ・豆腐ハンバーグ。

ところで、スープと炭酸水が枯渇しつつある。
次の船では運んでくれるだろうか。
アマゾンで注文しなければいけない。

引き続き「虎の血」を読み続け、読了してしまう。
最後は阪神の「アレ」についても触れられていた。
岸一郎の甥はあの日本シリーズの最中に92歳で大往生を遂げたという。
昭和30年に1ヶ月強いただけの監督の話で、去年の阪神の「アレ」が出てくるとは思わなかった。
故郷・敦賀での粘り強い取材で成し遂げられた、素晴らしいノンフィクションであったと思う。

そろそろ21時も過ぎたので、風呂に入ることにする。
風呂の中では、特に何をやるでもなく。

風呂から上がった頃には23時となっていた。
あとはもう寝ることにしたい。

今日の決死出演は5名(累計30名)。

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