4台目のTGシリーズ

今週は梅雨前線が横たわっているようだが、小笠原諸島Bonin islandsは高気圧に覆われている。
今日1日は、晴れたり曇ったりのようだ。
最高気温は、29℃になるという。

ホテルで泊まっていたら、向かいのホテルの上の階の非常口から椅子を投げてくる学生グループがいる。
怒って連絡先を持って来いと言ったら、素直に持ってきてくれた。
そのチャライ学生は、岩手県の二戸出身らしいが、なんと、椅子を投げるだけではなく、婦女暴行まで犯していたと言うのだ。
急いで警察を探しているところで、目が覚めた。

目が覚めたはいいが、全身がだるい。
牛乳の飲み過ぎなのだろうか。どうも腹が辛い。

ともかくもおはヨーグルト。
いよいよ残り3つだ。

それと、昨日新しいカメラが届いたので保護レンズをつけて準備することにする。
2019年2月6日に初めてオリンパスTG~5を買って以来、これで4台目のTGシリーズとなるTG-6。
深度合成モードのできる良い機材だ。
今後も製造を続けてくれるだろうか。

しかし、今回のおうち決死は顔に影ができて汚くしか撮れなかった。

その後、ブラウザゲームの先週のまとめをする。
先週は最悪であったが、今週はどうにか行けるだろうか。

さて、今日はいい加減직맹関係をしないといけない。
何より、職場に飲みかけの牛乳が残っているのだ。
3日も跨いだら、より腹壊すリスクが高まるかもしれないではないか。

ということで、艮瘋ごんぷうに空気を入れて出ることに。
ところが前輪が空気が抜けている。
こんなので走ってたら、早晩パンクしてしまう。

それでもどうにか職場に到着して、직맹関係の提出物の作成にかかる。
しかし、休みまでこんなことをしていたら、若い人はそりゃ직맹に入ってくれなくなるだろう。
末端で喘いでいる人を本部はどう思うか。
しかし、本部も本部で大変なのはわかっているのだ。
例の濱Xの時もそうだったが、出世を投げ打ってまで専従をやってくれているわけで、それをバックアップするのは当たり前なのだ。

ともかくも、牛乳を飲んでしまい、직맹の仕事をやってしまうことにしよう。

まずは、大会の議案書を書くことであるが、そもそも過去にこのようなことが全然書いていないのだ。
これはどうしたものか。
もう、本部なり事務員さんなりに聞いていくしかない。

それと、この先の会議に出す資料なのであるが、これも次期役員体制に関して聞かれているので、乃公おれの独断ではどうすることもできない。
これも、執行部にかけるしかないだろう。

しかし、本部からは次から次へと仕事が舞い込んでくる。
あの漫画とかドラマでよくあるような、書類をどっさり持って来られるイメージである。

そのうち、昼になってしまったので、昼食としたい。
最初は午前中で仕事を終えてしまって五六助弁当でもいいかと思ったのだが、行くのがめんどくさいのと、なにぶんにもあの分量は土方向けである。
それで、いつもの非常食のわかめご飯、ツナ缶、スープで行くことにする。

それと、やはりやるべき事はメモに書き出すことが1番だ。
こうやってやるべきことをまとめるしかない。

それに何より、愚痴を吐き出すことが長続きの秘訣ではないだろうかと思う。
言いたいことがたくさんあるのだ。

そんなことをしてたら、本社の傍系課から電話が来る。珍しいな。
何事かと思ったら、小笠原の近くで一波乱あったと。
これは一体どのようにすれば良いだろうか。
とりあえず、所内に共有するだけすることにした。

そう思ったら、二等兵23-5がやってくる。
「やることもないので火曜日か水曜日休んでいいですか」と言う。
しかし、この先病人が増えるかもしれないので、何とも言いようがない。
とりあえず基本的にはいいけど連絡してとだけ言う。

そんなことよりも、ここに来た用件である직맹を進めよう。
リストアップしたことを一つ一つこなしていく。
各細胞にばらまくということもしていく。

そして、タイムアップの時間である14時半が来たので、仕事をほっぽり出して出張所を出ることにする。

艮瘋ごんぷうの前輪に空気を入れるために一旦帰宅する。

そして二見港に行くことにする。
すでにお客さんは乗り込んでいてお見送りムードとなっている。

日差しが激しいのでなかなかいいアングルで撮ることができない。
まして、メガネ隈のできやすいヤギーである。

さすがに、日本一感動的な出港風景だけに、みんながカメラを構えている。
今日は、見送り船のところで決死撮影することにしよう。

終わったら、生協でキャベツのビニール袋に入った半玉を4つ買って帰ることにする。

生協の前の横断歩道を上半身裸の数人が渡っていく。
これが小笠原諸島Bonin islandsの夏なのだ。

後は、ぐったりとTRUTHでもしている。

ところで、なんだか熱っぽいような気がするのだが。
ちょっとクーラーを切ってみようか。

クーラーを切れば暑い。それでも寒気がする。
もしかしてこれはやっぱり、もしかするのだろうか。
そうなると、職場にはどうやって連絡しようか。
何より「コロナに気をつけましょう」と言っている立場が世話ないじゃないか。
一応、獺祭アルコールとかアルコールティッシュで消毒はしておくことにする。

ともかくも夕食にしよう。
夕食はいつもの非常食のわかめご飯・キャベツ・ツナ缶・スープ。

ちなみに、コロナで外出自粛になったとしても、十分な食料は確保できている。

とにかく暖かくすることを考えよう。
そして、今日はブラウザゲームはないし、さっさと風呂に入って早く寝ることにしたい。

それと、クーラーをつけるにしても、直接風が当たる所にラウンジソファーを置いていると、風が当たって寒いのである。
少しずらすことにしよう。

そして、副産物ブログをつけてしまうことにする。

Twitterでは、山下達郎が長年にわたり性加害をしてきたジャニー喜多川を擁護しているだのあからさまに恩義を感じてるだのと言って物議をかもしている。
そのことを山下達郎自身がラジオで弁明して「批判するような人たちには、僕の音楽は不要なのでしょう」とまで言い切った。
ヤマタツは音楽バカという訳ではなく、経営やビジネスとしてそろばんを弾く感覚も持ち合わせているということだろう。
ただ、これだけ話題になっている性犯罪者を擁護することが、どれだけ今後の「ビジネス」に寄与するかどうかは分からないが。。。

ところで、寝る頃には、熱を感じていたのがもう引いたような気がする。

今日の決死出演は5名(累計16名)。

 

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