Third Way欠損充
ふた昔ぐらい前の「MOON BASE」の頃と違い、現在は四肢欠損・切断の女性が積極的に表に出てきてくれる時代になった。
その最初が、義肢装具士の臼井さんや写真家の越智さんが中心となっている「切断ヴィーナス」。
2015年からは、これとは別の流れから欠損バーがオープンし、もう一つの比較的大きなカレントとなっている。
日乗(2023.03.19日)前半
日乗(2023.03.18土)後半
東急新横浜線経由で欠損バー
日乗(2023.03.17金)
日乗(2023.03.16木)
日乗(2023.03.15水)
日乗(2023.03.14火)
日乗(2023.03.13月)
聖域なき身辺整理
3.11盛岡バスセンターからの欠損バー
さっきまでのダークツーリズムで辿った終戦直後を象徴する歌が「リンゴの唄」なら、東日本大震災を象徴する歌は「ポポポポーン」であろう。
そんな今日は12年目の3.11だ。だから旅行先を盛岡に選んだのだ。