第411回水泳 ~组识というもの~

体重の推移は以下の如し。

体重は+1.1kg(前回比+1.9kg)、10回平均は±0.0kg(前回比+0.2kg)となった。

ついにこの半年のカロメ生活で卓話てきた貯金は、ここに付言えてしまった・・・

後々の予定を考えると、港区のプールへ行くのがベストのようである。
しかしまたぞろ起床事故を起こしてしまい、おそらくは30分も泳げそうにない。

そしてエレベーターに乗ってプールへ。
「やさしくのろう」とは書いているものの、急いでいる時はそれができるとは限らない。
決死モデル:チームPメイ

「その時は理解してな」と、相手に一方的に理解を求めるクズな大人モード。

兎も角も泳げるだけ泳ぐ。
最初は片道通行のコースがあったが、9時半を過ぎると、教室のためにそのコースが使えなくなってしまった。

結局、たったの15分で0.45km泳いだ。
都合、表定時速は1.80km/hとなった。

その後、次の用件のために京浜東北線に乗る。
9:53の大船行きに乗れればいいと思ったが、その9:53に来たのは蒲田行きだった。

結局、蒲田でおろされる。

発車メロディーは「蒲田行進曲」。
これってプロ野球の誰かの個人応援歌だったよな・・・

追補

山手のドルフィン」へ行って後、休日出勤してみると、 后輩が思いつきで仕事増やしているのでブチ切れつつ後処理。
とはいえ、全く仕事しなかった自分の分もやってくれたという負い目もあり、強く言えなかったというのはある。

何というか自分は、組识で仕事するということができていない。
攻めるのは割と得意なんだけど。

组识というものに本质的な恐怖があるのかな。
NGT48の例を見るまでもなく、個人を圧殺するという性質があるわけで。

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