そういえば3月は献血月と決めていた。
しかし、前回の献血が12月の末だったので、3ヶ月縛りで3月23日まで献血できなかったのである。
自身の血液に新生児出血性疾患に効く抗原が含まれていることに気づき、以降、献血によって、60年間で240万人の赤ん坊の命を救ってきたJames Harrison(81歳)が、自身が命を救った赤ん坊とその母親に囲まれながら、人生最後の献血を終えた。いい写真だ。True Legend. https://t.co/H1iVAECrgV pic.twitter.com/ZjDIAt44OK
— セキ ヤスヒサ☔ (@Campaign_Otaku) 2019年3月23日
3月のうちに献血に行ってしまうことにしたい。
徹夜案件後であり、夕方も予定が控えているが、その間に秋葉原に寄る時間ができたので、その間にでもやってしまいたい。
かつてベッカーズ等が入っていたビルは、着工し始めている。
また、右手のメガネスーパーが入ってた所は、コッペパン屋が始まっている。
このようにどんどん秋葉原の街は塗り替わっていく
さて、こちらもの献血ルームへ行くこととしましょう・・・
この献血ルームは、夜には開いておらず平日は18時ぐらいまでとなる。
「血液が足りません!」とか大騒ぎするくらいであれば、営業時間を変えるなどしてはどうだろうか。
それはともかく、今回渡された番号札は119番。赤十字が運営する医療機関にふさわしい数字と言えなくはないか。
そして相変わらずの快適なホスピタリティの献血ルームで献血しつつ過ごすこととする。
何となればスマホの充電だってできる。
それにしても今日は人が少ない。それもそうか。世の中はそういえば平日であった。
そして首尾よく400ml献血を終え、次なる用件に向かうことにする。
そして用件終了後、代々木上原で北綾瀬直通車に遭遇。
そういえば3月16日のダイヤ改正後は、北綾瀬直通というのができたのだった。