体重の推移は以下の如し。
仕事中にお菓子食いすぎたかねえ・・・
それと出すもん出してないというのもある。
体感としては、お菓子を食いすぎた時に体重が増えるイメージがある。ラーメンを食った時以上に。
減量の早道は、お菓子をやめることかね・・・ できるかどうかわかんないけど。
さて、当方は身から出た錆ゆえに閑職にいるのだが、あまりの労働密度の低さに慣れてしまい、少し仕事が増えるとダウンしてしまう。これで本当にいいのだろうか。
さて、とりあえず仕事と言うほどでもない仕事を終えたら千代田区のプールに行きますかね・・・
(決死モデル:トルソーさんのメア)
と思ったら「水曜日は17時で終わりです」だと。
仕方がないので都営新宿線で中央区のプールを目指すことにしたい。
千代田区のプールってそうだったっけ・・・?
何かの合理化施策なんだろうか。ノー残業デーの影響とか? というかサラーリーマンにとってのノー残業デーほどプールの需要って高まるんじゃないだろうか。
15分ぐらい横歩きして、5分の休憩時間をはさんで30分ぐらい泳ぐことにしよう。
かれこれ2か月ぶりの水泳再開である。
・・・と思って泳ぎ始めたら息切れしてしまった。
1kmは泳げるだろうと思ったら、0.5kmで息が上がってしまった。
それに16分掛かってしまったという事は表定時速は2km/hを割り込んでおり、1.88km/hだった。
とにかくやるべきことは、「お菓子を食べないこと」かね・・・
ところで、かなり久しぶりの水泳だったので、タイムキーパー的に泳ぐ直前と直後でのロッカー撮りをした。
しかし新しいカメラはピントを合わせるのでシャッターを押すのについていけず、思うようにシャッターが切れないという現象が起きている。
まるで、カメラが、
「ちょっと!焦って押さないで!今ピント合わせてるんだから!こんなに暗くて近い被写体ですぐピント合うわけないでしょってだからカチカチ押さないでっていってるでしょ!連打したら壊れるってば!」
「うるさいですね・・・」(シャッターカチカチカチカチカチ…
と言っているかのように。
まあ常日頃こんな調子でカメラを酷使しているので、ここ数年半年と持ったカメラは皆無で、必ず販売店に修理に出しているという状況。