ネカマちゃんとの愛しい思い出 ~災害と障害者~(第264回水泳)

体重の推移は以下の如し。

多少増えてたがまあ誤差範囲内かな・・・ みたいな。

今日は急いでたので朝食食べなかったが増えていた。
逆に、昨日は朝食をガッツリ食べたのに減っていた。これは何だろう。朝食によって代謝が活発になるとかそういうやつだろうか?

それにしても、昨日だけでやたら色々な事があった。
北海道の真ん中で地震が起きて全道停電、かと思えばモー娘。の𠮷澤ひとみヨッスィーが飲酒ひき逃げで逮捕される・・・

私的devotee史」の中で、「事故で両手両足を失った」という例のネカマちゃんに自分が鼻を膨らませてメール交換していたのは、まさに𠮷澤ヨッスィーが 日本のトップアイドルグループの一員として君臨していた頃だった。
時折しも、ネカマちゃんが住んでいる地方の近く立て続けに地震が起きていた時期でもあった。

ネカマちゃん曰く、

「グラッ」と来たと思ったら「ユラユラ」揺れだしたの。
地震が起きた時、障害をお持ちの方はどうしているのか心配になります。

既にもう「ネカマ」であることは明白であったが、それでも向こうのdevoteeとしての熱意に非常な感銘を覚えた上で、どこまでなりきれるのか見届けるつもりで「彼女」のメールを読んでいた。

災害時に障害者はどうするのだろう ―― ネカマとはいえ、それは「中の人」の偽らざる思いでもあっただろう。

そのようなことを受け、これからは近所のコンビニに寄るたびに、カロリーメイトの各味を1箱ずつ買って備蓄することにした。
あと水も必要になるだろう。
(モデル:チームTエリー

ただ、こうやって「災害時の備え」なんてやってたら「ミニマリスト」として部屋の中をスッキリさせた生活には程遠くなりそうである。

さて、また今日もプールへ行きましょう・・・!

9月に入り、平日の午前中は千代田区のプールが開かなくなったので中央区のプールへ。

例によって、膝の負傷で水泳は医者に止められているので、ウォーキングでリハビリをすることに。

ということで30分強リハビリをしたが、特段目新しい何をやるというわけでもなく。
やり方が悪いのか、はたまたやる時間が短すぎるのか、足に筋肉が付いたという実感もないまま、次の用件のためにプールを後にする。
「足に筋肉が付いた」ということを、何らかの形で数値化できないものだろうか。

ところで、中央区のプールの近くにある明治座では梅沢富美男が出ているようである。

最近は毒舌というか老害コメンテーターとしてお茶の間を賑わしている梅沢富美男も、本業が絶えることがないようで御同慶の至りである。

 

 

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