第8回水泳 ~左向きメンの貴重な仕事~

体重の推移は斯くの如し。

水泳する意味があるんだか無いんだかという感じではあるが、だんだん減少傾向にあると信じたい。

泳いでいて、心なしか腹回りの脂肪が引き締まりつつあるような気がするのは気のせいだろうか。
きっと気のせいだろう。 “第8回水泳 ~左向きメンの貴重な仕事~” の続きを読む

【義手と義足の昭和史】(5)義足なんか盗んでどうするの?

平野啓一郎「かたちだけの愛」でいう「南千住のセンター」、GIMICOさんが言う「南千住のテーマパーク」であるところの、現在の義肢装具サポートセンターの経営母体である鉄道弘済会は、昭和7年に誕生している。
またJRどころか日本国有鉄道もなく、「鉄道省」というお役所だった時代のこと。 “【義手と義足の昭和史】(5)義足なんか盗んでどうするの?” の続きを読む

第7回水泳 ~7回目だけにナナ~

体重の増減が激しいが、今のところ有意な減少というわけではない。

何と言うか・・・ 水泳してもしなくても同じというような気がしてならないが、それでも継続は力なりということで、健康の増進には資するはずだということは信じつつやっていきたい所である。

今日は、前エントリの通り、熱海への所用帰りなので結構疲れているのだが、自らに鞭打ってプールに赴きたいと思う。 “第7回水泳 ~7回目だけにナナ~” の続きを読む

熱海秘宝館に行ってきた

今回は熱海に所用があり、欠損バーにも陸軍北上病院にも行く事ができない・・・

仕方がないので、以前八潮秘宝館で教えてもらった熱海秘宝館に行くことで、せめてもの憂さを晴らそうと思う。
兵頭さんによれば「バックがでかいので安心(閉館の心配はない)」ということだが・・・ “熱海秘宝館に行ってきた” の続きを読む

【ブックレビュー】元報道記者が見た昭和事件史

秋葉原の事件の犯人の弟さんが自殺されたというのは、かなり有名な話かと思う。
週刊現代の記事では、こんな発言を残している。

「引っ越して、住民登録を済ませると、1ヵ月も経たないうちにマスコミの人が来るんです。インターフォンが鳴り、ドアが乱暴に叩かれる。なんでわかるんだろう、と恐怖を覚えるとともに、やっぱり逃げられないんだな、とあきらめのような感情が湧きました」

これぞマスゴミの真骨頂である。 “【ブックレビュー】元報道記者が見た昭和事件史” の続きを読む

第6回水泳 ~あのバス会社の案件~

何でか知らんが体重が増えてる・・・

むしろいつもに比べて食ってないのに・・・

まあいいや。こんな時もあるだろう。
あと、西原某の旦那の高須某医師も「太っている方が長生きできる」とか言っている・・・ とはいえ、健康診断の数値はそれほどいいわけではないので、よりwork hardした方がよさそうではある。 “第6回水泳 ~あのバス会社の案件~” の続きを読む

ディスク使用率10%

一応、sakuraサーバはスタンダードコース(100GB)で契約しているのだが・・・

確認してみたら既に10GB使っていた。

そんなに使ってたっけか? と思い、ローカルの画像フォルダ(これまでに当ページにアップしたファイルと、今後アップする予定のファイルをすべて保存している)を当たってみても500MB強しかない。
単純に見積もって20倍の開きがある。

なぜ・・・? “ディスク使用率10%” の続きを読む

保険の更新

梅雨のシーズンですね。

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【義手と義足の昭和史】(4)昭和30年、毛穴まで表現できるようになったんです

義手と義足の昭和史」今回は昭和30年代に入りたい。
とは言っても昭和30年2月20日の記事なので、日本の年度で言えばまだ昭和29年度が続いているというあたりである。 “【義手と義足の昭和史】(4)昭和30年、毛穴まで表現できるようになったんです” の続きを読む

スクール水着で乗りつぶしオロロンライン(3日目)

最終日となる3日目の旅の始まりは豊富温泉。

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ツバメの巣の思い出

鎌倉駅ではツバメの巣をやさしく見守ってるのが話題になっているようで・・・

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スクール水着で乗りつぶしオロロンライン(2日目)

留萌で迎える朝。

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