GW期間限定で兵頭さんの「八潮秘宝館」が公開されます
貴重な機会ですのでお時間ある方は是非 (予約必須です)
平成29年4月30日(日)〜5月5日(金)(個別対応期間 5月9〜12日)
開館時間12〜21時くらい
入館料1000円https://t.co/x3X9SVhboz pic.twitter.com/grMEDRwXsE— SAKITAN@写真集委託中 (@yukityan129) 2017年4月29日
GWは何やかやで碌に遠出はできない上、松戸駅からバスで1本と場所的にも近いので、近いうちに行ってみようと思う。
ところでこの秘宝館を開催される兵頭喜貴さんという方、写真家とのことで、同じ時期に渋谷で開催される篠山紀信のラブドール写真展に言及しておられる。
全然面白くないです。あんな凄い人も年取るとこうなるんだなとしか思えないです。 篠山紀信がラブドールを撮る! LOVE DOLL×KISHIN SHINOYAMA – 美術手帖 https://t.co/Ta3MRDAhy3 #ラブドール
— 兵頭喜貴@八潮秘宝館 (@840HI4KAN) 2017年4月6日
そうなのか。篠山紀信がラブドールを撮るのか。
篠山紀信ってあれだよな。宮沢りえのフンドシ写真集撮った人だよな?
基本、ラブドールといえば「ダッチワイフ」というイメージを脱することができないのが世間の大方ではないだろうか。
ところが最近は、もはや造形というか工芸品としての完成度が凄い。
最近は保守やら右翼の皆さんが何かにつけ「日本スゴイ」といって興奮しているが、このラブドールの技術こそが掛け値なしに「日本スゴイ」ではないかと思うので、ぜひこの点を遍く広めていただきたい所である。
ところでこの写真展、兵頭さんは「面白くない」とおっしゃるが、とりあえず見てみるに若(し)くはなし、である。
別の用件で代々木まで来ていて、時間も余ったので行ってみることにしたい。
篠山紀信 写真展 本日より開催されます!
LOVE DOLL × SHINOYAMA KISHINhttps://t.co/F65BqmBV64 pic.twitter.com/CVC3cPJQFN— オリエント工業 (@PR_orientdoll) 2017年4月29日
ということで、
やって~まいりました (小田和正風)
東京の東側に住んでると、渋谷なんてあまり来ることはない。
今回写真展をやる場所は、アツコバルーと言って、東急百貨店の裏手にある画廊?というか展示スペース? のような場所である。
とりあえず109を右側に行って、東急百貨店を左側に行って、ファミマがあって・・・
と、そのファミマの隣がアツコバルーという場所だった。
このビルの5階で写真展をやっているのだという。
エレベーターを出るとすぐ会場になる。
写真を撮っていいのはここまで。
何て言うか・・・ このオサレな空間って言うんでしょうか・・・
この雰囲気に呑まれてしまう。
「ラブドールの写真見るより、あなたは実際に使ってる人でしょ?」
とか言われてそうな視線を感じる・・・
これは被害妄想だろうか?
まあいいや。とりあえず入ろう。
入場料は800円。
見てみての感想は・・・
何て言うんだろう。
「まるで生きてるような」 という言い方しかできない。
生きてるように造られたラブドールを、篠山紀信が生きてるように撮るわけである。
奥の方では、ラブドールをバラバラにして撮った写真があり、やっぱりこれだけは生身の女性じゃできないよな、と。
見てる人は、自分以外は全員若い女性だった。
うん。やっぱり自分はここには似つかわしくない人間なのかもしれない。
会場はその一部屋だったこともあり、10分ぐらいいて辞去することに。
一昨日は「昭和の日」だったけど、昭和の頃の価値観がどんどん変わっているということだけは実感できた。