「隐形的翅膀」の雷庆瑶ちゃんが今般のコロナウイルスに寄せて微博に投稿している。
微博デビューはしてみたものの ~中国慕残事情2020~
中国語版Wikipediaにも「慕残」という項目があり、また微博や快手では雷庆瑶ちゃんとか杨佩ちゃんとか芯痧ちゃんのような网红もいる。
ああインターナショナル 我らがもの 〜海外devotee事情を調査するに先だって〜
一年の計を1月2日に発表した所である。
微博はじめました
英語で言う「devotee」、中国語で言う「慕残」に相当する日本語は無い。
敢えて言うなら「欠損フェチ」?
日本では欠損バーが他国に先駆けてオープンしたとはいえ、アジアでは中国がネット上のdevotee大国である。
アジアの慕残(devotee)大国と言えば何と言っても中国だし微博アカウント持とうかな・・・
DAE雷庆瑶ちゃんは「レイチェル」というイングリッシュネームを持つようになったのだろうか。https://t.co/fCCiWKHKCW— うん、国際人マカマカだよ🌏 (@Venus_Revue) 2018年1月3日