いにしえの人も「他人の喧嘩は犬も食わぬ」とはいうが、例のPython屋さんが青ヶ島に不満タラタラ。(8:13から〜)
真実に目覚めることにしました
イーロン・マスクが何を思ったかTwitterに制限を掛けだした。
ChatGPTのアプリ出来
かのAI「ChatGPT」のiOS版がダウンロードできると言うので、やってみた。
もう美少女フィギュアなんて買わない
Googleフォトの消しゴムマジック
26年目の真実を2.26に
眞子さまとご結婚あそばされた小室圭さんは、話題の絶えるいとまが無い。
ここまで日本を騒がせながら堂々としていられるというのは、日本でトップクラスにハートが強くなければできないことだろう。
あの党なら言いかねない
共産党員であるジャーナリストが「共産党の党首は、公選制にすべきだ」と言ったことに対し、共産党は除名という処分を下した。
日頃、「民主主義」を叫ぶ政党が、このような挙に出た事は非常に驚いた。
ただ、志位委員長にも言い分があるかもしれない。
それが、以下のツイートである。
《志位委員長の記者会見/松竹氏をめぐる問題についての一問一答》
記者団の質問に答えて、わが党の立場をお話ししました。どうかお読みください。https://t.co/50RJTGx9KW— 志位和夫 (@shiikazuo) February 10, 2023
久しぶりにmixi再開
イーロン・マスクのTwitter仕様変更騒動で、あのmixiが漁夫の利を得ているようだ。
Twitterの「言論の自由」への期待はどこへやら、アカウント凍結やらフォロー数上限やら、余りに仕様が不安定だとユーザも離れていくらしい。
それでmixiということになったようだ。
NAS失敗宣言
【義手と義足の昭和史】口と脚で描く(S37.8.21)
最近、ネパールで飛行機の墜落事故があった。
ネパールを知る人によれば、割と「いつものこと」なのだそうで、いくら、iPhone片手にライブ配信なんかするパリピが増えようとも、やはり「第四世界」であることには変わりないと言う事のようだ。
そしてまた、こっち系のフェチ的にネパールと言えば両腕のないMegha Ghimireさんであるが、彼女もまた、そんな「第四世界」の住民であるのも確かだ。
【空白の時期のヴィーナスたち】死ぬか生きるか腕切り落とすか
かつて一生を風靡した感のある「Dead or Alive」も、公式YouTubeチャンネルの最後の更新が既に2年前になっていたり、時代が過ぎ去ってしまった感を感じる。
新衣装「四次元トルソー」
ドラえもんの4次元ポケットは、ワームホールを発生させる22世紀のテクノロジーなのだそうな。
ちなみにワームホールに関しての記事は以下の通り。
「負のエネルギーを持つ物質」がどうたらとか。
ワンチャン入れ食い欠損充?
フェチシーン2022年末
こちらがコロナで呻吟している間、文春オンラインからこんなニュースが出ていたようだ。
いわく「両足切断したモデルの葦原海、「欠損フェチ」というジャンルに驚き」
安保増税にセクハラ懲戒免職
先頃「安保政策の歴史的大転換」と称し、安保3文書を閣議決定したのだという。
そう。また閣議決定である。
野党もマスコミも国民もいない所で、さっさと決定してしまうのであれば、これほど楽なことはないだろう。
まして、この「安保政策の歴史的大転換」、防衛予算の1.6倍増を伴うものだそうで、これは税金に跳ね返ってくるわけである。