ヘビロテの末劣化した初代パッツン衣装であるが、どうせなら50デニールの黒ストにしようと思って失敗したのは既報の通り。
仕方がないので、艶消し黒でまっくろくろすけの160デニールにして運用に就かせたという経緯があるのだが・・・
それでうまくいったかといえば見ての通り、運用2日目で早くも膝小僧が剥げてサフが見えつつあるという始末。
こらあかん・・・
しかも、後日中性洗剤で洗うとすっかり剥げてしまった。
フラットブラックってそんなに塗膜が弱いのか?
というか、決死撮影の度に剥がれることを前提にして考えないといけないのか?
であれば、いっそのこと再びスモークで50デニール目指してみる?
いや、50デニールが無理なら80デニールだってかまわない。
透け感をどこまで出せるか・・・?
ちょっと透け感は出てるかな・・・
いや。それ以上に気になるのはテカリである。
こんなのもはや「布」ではない。
ビニールでも履いてるのか?と言う程のテカリ。
かといってこの上にフラットベース吹くとまたドロドロになるし・・・
どうすりゃいいのさこの私~
夢は夜開く~