ズーズー弁でズーズーダウ

今日のバクタプルは、概ね晴れて穏やかな天気になる見込みです。日中は薄い雲がかかる時間帯もありますが、雨の心配はほとんどありません。気温は昼間で15〜18度前後まで上がり、朝晩は冷え込んで7〜8度前後まで下がります。風は弱く、日差しがある時間帯は比較的過ごしやすいものの、日陰や朝夕は肌寒く感じられそうです。観光や街歩きには概ね良い一日になりそうですが、朝晩用に軽く羽織るものがあると安心です。

iPadの時間で6時過ぎに目が覚めるカトマンヅの安宿の朝。
それでもこちらの時間ではまだ3時台だ。

あんまりこちらの時間に合わせていると、帰国後に時差ぼけになってしまうので、もうしょうがないのだろう。

起きてしまったので、note小説の朝刊分をアップしてしまう。今回は第507話。

なんだか体のリズムがおかしすぎる。
とりあえず顔洗うことにしよう。風呂に入れない分。

ただし、明日は飛行機に乗るので、その時はシャワーを浴びることにしよう。アウシュヴィッツシャワー。
それに先立って、石鹸は買っておいた方がいいだろうか。ちなみにネパール語で石鹸は「साबुन」(サブン)というらしい。

とりあえず、現地時間で6時も過ぎたので、朝食を食べに行くことにしよう。タメル通りなので、どこかしらっているだろう。

ということで、まだ夜が明けきらないタメル通りを歩くが、ほとんど営業していない。
結局、昨日の24時間営業の食堂に行くことになってしまう。

とりあえず、今日の行動開始は9時と言うことにして、8時まで朝食の時間とすることにしよう。

そう思ったのだが、食事は全く出せないと言う。
コーヒーは頼むとして、後はクッキーしか出せないと言う。

仕方がないので、まぁそれで。

ところで、隙間風が非常に寒いので、ホテルに戻ることにする。

ホテルは戻ったが、暖房が効いているわけでもないので、寒さはそれほど変わりない。
充電でもしながら9時を待つことにしよう。

そして9時になった。
行動を開始しよう。

タメル地区の南側にあるラトナ公園というところから、バクタプル行きのバスが出ているという事だけは知っている。

それで、とりあえずそのラトナ公園だかいうところに行くことにする。

大きな通りへ出るまでの路地は、なかなか味わい深い路地だ。
レンガ造りの建物が多いような気がする。

途中、朝食としてベジタブルモモを食べる。
日本時間だと既に12時を回っていた。

そして、ラトナ公園に出る。
まずは北側のミニバスやバスが多く出ているところに行ってみるが、どうもバクタプルっぽくない。
この辺は、3輪のジプニーっぽい車が多く集まっているが、これは「Tempo」と言うのだそうだ。

道を渡る時は、いちいち歩道橋を渡るのだが、視覚障害者の物乞いが歌を歌っている。

一体全体、ラトナ公園のどのあたりが、バクタプル行きのバスなのか全くわからないのだが。

chatGPTに御宣託を問うたら東側だと言うので、東側に行ってみるが、バクタプル行きのバスは全然ない。
それで、どこかのブログを見つけて調べたら、Google Mapsで「Bhaktapur bus station」で調べれば出てくるようだ。
公園沿いではなく、公園の外側の道にあった。

長距離バスターミナルらしく、リュックサック何か売ってる店もある。

ともかくも、バスに乗ることにする。
マイクロバス位のサイズで、1番後ろの席に詰め込まれた。

ただ、直行便ではなくあくまで生活路線であるようで、途中からも人が乗ってくる。

トリブバン空港の前のあたりまできたら、通路まで満員になってしまった。全く身動きが取れない。
前の席に座ってる客もまた欧米系の旅行者のようで、メモに何やら書いている。
動画はどうだとか自己啓発系の書き込みをしている。

カトマンズの中心部から離れても、意外に家は途切れない。
まるで東海道新幹線で走ってて静岡のあたりまで家が途切れないからように。
カトマンズの人口は90万人なのだそうだが、このカトマンズ盆地は400万人の人口がいるのだと言う。

そして、マディヤプルというところに到着したら、乗客がかなり降りて、空席すら目立つようになった。

頻りに自己啓発系のメモを書いていた欧米系の客は、マディヤプルを少し出たところで降りた。

そして、終点のバクタプルの近くでお金を集め始める。
大体50ルピーであるとは聞いていたので、50ルピーを出したら、15ルピーお釣りが返ってきた。実は35ルピーだったようだ。

そして、バクタプルのバスターミナルというか、バスの車庫に到着した。
ここは降りるだけの機能のようだ。

とりあえず市街地のほうに行ってみよう。
そう思ったら門がある。
ネットの噂で聞いたところでは、ここで1500ルピー取られると聞いたことがある。
しかし、この門を避けて入ると、それが取られないと聞いたので、別の道を歩くことにするのは、かなり坂を下ろされる。

そして、谷底のようなところでもレンガの街並みが続く。

そして、坂を登る方に歩いてみる。
そうすると、途中に噂のズーズーダウの店があった。
ズーズーとは王様、ダウとはヨーグルトのことだそうで、食べた人によれば、今までのどのようなヨーグルトよりもおいしいのだと言う。

小さいのは60ルピー。つもり60円。
素焼きの器に入れられて出される。

そして、今度は陶器市場のほうに歩いてみると、ガイドが寄ってきた。
日本から来たのかと聞かれたので、ノースコリアと答えた。
そしたら「アンニョンハセヨ」と言う。こちらも調子を合わせて「マンセー」などと言ってみる。

そして、何か食べれるところに行きたい。
そしたら、いかにもなネパール建築に、中華料理店があった。
中国人が大挙して降りてきた。
ここで食べることにしよう。

その結果、階段を登らされ、8階の街並みが見えるところに陣取ることができた。
ここで卵チャーハンと、トマトと卵のスープ。

ここでしばしゆっくりすることにする。

さて、14時も近くなったので、観光することにしよう。

引き続き、バクタブルの細い路地を歩いていく。
真ん中にあるのが、ダルバール広場で、仏教芸術的な建物が連なっている。

なるほど、ここは非常に素晴らしい。
ここに来てよかったかもしれない。

そして、もう明るいうちに、カトマンヅまで帰ってしまおう。
ということで、バスターミナルへの道を急ぐ。

途中、クルフィーと言うアイスクリームを食べることにする。
ChatGPTによれば、粘り気があるのだと言う。

そして、バスターミナルに行く。
途中、さっきの15ドル取る門を通ったが、「文化財保護のために南アジア諸国連盟の外の人は払ってください」ということだった。

そして、さっきのバス降りたところに、バスがいたので乗ることにする。

後はカトマンヅに戻るだけ。
息を知っていると、戻りは意外に楽だ。

うつらうつらしていて、気がついた頃には、既にトリブバン空港の裏まで来ていた。

そして、渋滞に巻き込まれつつも、ラトナ公園の近くのバスターミナルに到着。

さて、この先どこに行こうか。
とりあえず、タメル地区に戻ることにしよう。

と、タメル地区の近くに「夢の庭」というところがある。
ちょっとここに行ってみようか。

ここは、カイザーライブラリーというのだという。
ネパールが共和制ではなかった頃の国会図書館のようなものだろうか。
そう思ってChatGPTを調べてみると、ネパールにはラナ家という「ネパールの藤原家」「ネパールの徳川家」ともいうべき貴族が住んでいたのだという。
その貴族の蔵書ライブラリがこのカイザーライブラリーであり、庭園が夢の庭なのだという。

なるほど・・・
夢の庭の入場料は400ルピー。
昨日、ジャナクプルで5000ルピー下ろした分を使い切れるかどうか迷ったが、この分だと十分に使いきれそうだ。

しばらく、庭園のカフェでゆっくりすることにする。
ところで、ずいぶんとSIMの通信速度が遅いようだ。
SIMを入れているXiaomiの端末で確認してみると、2時間ぐらい前、つまりバクタプルでバスに乗った位の頃に、10GBを使い切ったらしい。
あれ?使い放題なんじゃなかったの?と思ったら、あくまで高速は10GBが限度、それ以降は低速でしか使えないのだという。

で、ローミングに切り替えようにもつながらないのだ。
仕方がないので、SIMを買い足すことにしよう。

初日に行ったSIM屋にいくと「ケーキを食え。俺の誕生日なんだ」という。なかなかの体験である。
ともかくも、SIMを差し替えることなく「5GBでいいのか?」とすぐに延長の処理をしてもらった。
これで600ルピー。カードなら700ルピー。

そして、交差点のところの中韓料理で夕食。
韓国料理にでもしようかと思ったが、結局卵炒飯。

そして、明日の分の小説を書いてしまうことにする。
それで20時過ぎまでいた。
日本時間であればもう23時過ぎ。

さっさと戻ることにしよう。
途中、石鹸を買うことにする。
Lifebuoyという小ぶりなイギリス製の石鹸。

そして安宿に戻る。
顔と手ぐらいは洗うことにする。

そして、いつの間にか寝入ってしまった。

今日の決死出演は4名(累計8名)。

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