ウルトラセブン50周年

ウルトラセブンの50周年記念絵画展に須川まきこさんも出展するのだそうな。

そういうことであれば行ってみずばなるまい。
ということで山手線の人となる。

ということで池袋パルコへ。
決死モデルは当然チームTアンヌである。

ところで、パルコと西武デパートは別物であると、今日生まれて初めて知った。
Wikipediaによれば、一応どちらもセゾングループではあったようだが、中高年向けが西武デパート、若者がパルコという棲み分けがなされているようである。
そしてそのパルコの7階のパルコミュージアムが、今回の開催場所である。
ウルトラセブンの他にも、アニメ系の企画展が行われている。

受付に入場料を渡すと、「現在公演が行われているので一部見にくい所もあると思いますがご了承願います」とのこと。
「あーいいですよ」

・・・と思って行ってみると確かに、円谷プロの関係者らしき人が講演会をやっている。
・・・で、須川まきこさんの作品は、その講演会場の所にあるんだけど・・・
ここで決死できなくもないが、講師の円谷プロの方やお客さんに衆目監視のなかで決死することになる。
講演会場の一番後ろで怪しい動きをしている当方に、講演者の方も気づかれているのではないか・・・?

さすがに今回は退散ということで。

他の作品に目を移すと、色々なアーティストがウルトラセブンやアンヌ隊員に関する作品を作っている。

以上で、ウルトラセブンに関する展示会は退散。

 

関連するエントリ(とシステム側で自動的に判断したもの)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です