鎌倉駅ではツバメの巣をやさしく見守ってるのが話題になっているようで・・・
ツバメの赤ちゃんは親だけじゃなく駅全体で見守る。やさしくて素敵な世界だなぁ〜 / 鎌倉駅が、天井にできたツバメの巣のために取った行動がすごく優しい世界「ほっこり」「素敵」 https://t.co/UCcNX02bVU 画像提供 @Cphg_mb pic.twitter.com/yUDqkBPBst
— togetter_jp (@togetter_jp) 2017年6月19日
ツバメの巣で思い出すのは、先に高野山の腕塚や大石順教尼の記念館に行った日のこと・・・
その日の朝は紀伊田辺から明光バスの国鉄バス転換路線で、バス駅の栗栖川駅で乗り換えたのだった。
(決死モデルはチームTエリー)
今や、バス駅で駅員がいるなんてのはJRバス関東の草津温泉駅ぐらいのものではないだろうか。
もちろん栗栖川駅も無人になっており(というかJRバス自体が撤退している)、待合室は自治体で整備しているのだろうか。
ドアは開け放たれた状態になっており、待合室の天井の角ではツバメが巣を作っている。
立ち込める獣臭か何かで、待合室で待てる状態ではなかった。
雨が降ってなかったかよかったものの・・・
そんな元つばめマークのバス駅のツバメの巣の思い出。