体重の推移は以下の如し。
体重は-1.0kg(前回比+0.3kg)、10回平均で-1.3kg(前回比±0.0kg)となった。
やっぱり昨日も色々食ったからな・・・
幕張だの二子玉川だの色々歩き回って万歩計で16,000歩を越えていたとはいえ。
さて、最近は毎日毎日気になるニュースばかりである。
今度は、外国人向け日本語学校でベトナム人70名が詐欺に遭ったという。
その日本語学校のホームページは「杉並外国语学院」と書いていたり、学校のHPのドメインや英語表記が「http://suginami-gakuinn.com/」と、どう見ても日本人がするスペルではなく、学校紹介のページのURLが「xuexiao(「学校」のピンイン)」だったりと、日本人ではなく中国人の仕業である傍証がどんどん出てくる。
しかし・・・
この「杉並外国語学院」は東京都内にある(架空)日本語学校ですが、ここでの留学詐欺事件を取材したのが在京メディアではなく、九州ブロック紙の西日本新聞なんですね。西日本新聞は『新移民時代』始め、留学生や外国人労働者問題を詳しく取材しているところだと思います。https://t.co/ZbO34mU0N7
— 日本語教師アッチ (@acchi_jplt) 2019年3月25日
そう。東京のニュースであるにもかかわらず、福岡の新聞社がスッパ抜いているのである。
そんなに在京マスコミは間抜けだろうか。
むしろ、知っていて報じていなかったのではないか? という気もしなくはない。
例えば中国マフィアが絡んでいるから、とか。
中国マフィアがらみの犯罪というと、2003年に「歌舞伎町アンダーグラウンド」の著者が東京湾で殺された事件がある。
これについては、以下のページで詳しい。
在日中国人である情報提供者と金銭トラブルや、本の記述内容についてのトラブルがあったのではないかと言われている。
兎も角も、中国マフィアはアンタッチャブルなのだ。
西日本新聞の記者も、あまり暴き立てて「博多湾に沈められる」ということにならなければいいが・・・
そんな「杉並外国語学院」に行ってみることにする。
丸の内線の新高円寺から南阿佐ヶ谷方面にしばらく歩いた所にある。
(決死モデル:チームRスマレ)
・・・と、既にテレビクルーが取材していた。
レポーターの雰囲気からして、どうもニュースではなくワイドショーっぽい。
ちょっとこっちもカメラに映るのは嫌なので、逃げ回りながら決死することにしたが、もしかしたらこっちの間抜けな姿もお茶の間に公開されているかもしれない。
果たして、件の杉並外国語学院は、マンションの一角にあった。
1階の居酒屋もいい迷惑である。
さて、杉並第十小学校のプールは新高円寺の隣の東高円寺からすぐ近くにあり、桜が咲いていた。
結構体重が増えているので、1.0kmフルに泳ぐことにする。
最近のフルは1.5kmではなく1.0kmになってしまったのだろうか。
隣のコースでは、多少太めだが速いおばさんがいて、どんどん抜いていく。
ともあれ、その1.0kmを37分で泳ぎ、表定時速は1.62km/hとなった。
さて、この辺りというと、あの「サラムナマステ」がある。
彼らだってネパールから出てきて、どこかで日本語を学んだ在日外国人である。
ここで久しぶりに「ほんとビリヤニ」を食べることに。
かれこれ10か月ぶりである。