祭は続く

昨日に引き続き、梅雨前線は伊豆諸島の辺りを通っているが、小笠原諸島Bonin islandsは高気圧に覆われている。
今日1日は、晴れたり曇ったりするようだ。
最高気温は30度になるという。

目が覚めたのは6時過ぎ。
クーラーが寒い。

そういえば、ワグネルはモスクワでどうなったのだろうか。
そう思ってTwitterを見たら、なんとモスクワの直前で部隊を引き返したらしい。

プリゴジンは、ベラルーシに亡命するのだと言う。

ともかくも、朝食のヨーグルトを食べよう。

いろいろなツイートを読んだ限りなのだが、軍事評論家筋の情報では、もともとワグネルといいうのは、ロシア正規軍と仲が悪かったらしい。
それで、友軍であるはずの正規軍から弾薬を補給されなかったりなどの嫌がらせをされていたらしい。
それが軍の上層部であるショイグ国防相だとかゲラシモフ参謀総長の差し金であるとして、更迭を要求していたらしい。

プーチンはサンクトペテルブルクに逃げたようであるが、このような結末だと、プーチン政権自体がどうにかなるという事はなさそうだ。

もっとも、プーチン政権がどうにかなって、プリゴジンがその後を襲うなんてことになったら、世界情勢はもっと危険なことになるんじゃないかとタイムラインが戦々恐々している。

さて、今日は小笠原高校の学園祭「ビーデ祭」だ。
これは9時半から始まるので、それまでの間ブラウザゲームの先週のまとめをしていることにしよう。
これも結構めんどくさいのだ。

ところで、昨日の직맹からメールが来る。
「今日の関東地区事務局長会議は、zoomのURLが変わりました」
あれ?今回の会議は、支部長が参加すると言う事前申請を出していたはずだが…。
もっとも、「なぜオンラインでは無いんですか」なんて話したのは乃公おれで、そのために準備してくれたのだとすれば、それは申し訳ないので、午後から参加だけでもすることにしようか。

そして、9時半も過ぎたので、艮瘋ごんぷうで小笠原高校を目指すことにしよう。

ところで、昨日の大神山公園の前を通ると、祭りのセットは完全に撤収されていた。
ただし、テントは1つだけ残っている。
やはり、何事も撤収される時というのは寂しいものだ。

そして、五六助弁当の前を通ったら、今日はメニューが充実しているようだが、メンチカツ弁当はないので、豚丼にでもすることにする。
ただし、これは後で。

さて、小笠原高校に急ぎましょう。

途中、清瀬の交差点を通って、高校と診療所方面のY字路に差し掛かると、いつも閉まっている美津ストアがっている。

いや、いつもっているのかも知れないが、鎧戸が閉まっているので、それに気づかなかっただけか。
なにぶんにも、父島Peel islandの家々と言うのは、どこも鎧戸が閉まっている。
81美容室に行った時もそうだったが、羽アリが光めがけて入ってくるからということなのだろう。
やはり、こうしたことも小笠原諸島Bonin islandsの風土なのだ。

中に入ってみると、小さいなりにも一通りのものが置いてある。石鹸などの日用品もある。
結局、ここではゼロコーラを買った。

さて、小笠原高校への道を急ごう。

清瀬の住宅街までは、自転車を快調に走らせていたものの、小笠原高校に入る細い道に入ったら、もう自転車乗って漕げない手で押していく。

そして、小笠原高校に到着した。
客層としては、圧倒的に親子連れや子供たちが多い。
その親子連れが「やってる感がないねぇ」と言うほど前庭は寂しい感じだった。

そして、校舎のほうに行ってみると、受付があった。
受付の名前を見ると、保護者や小学生はともかく、まったくの一般客は数人しか入っていない。

食券売り場には、かなりの人が並んでいる。
おそらく、ここで食べる事は無いような気がする。

スリッパに履き替えて入ってみると、まず2年生は焼きそばなどの食堂企画。
そして、上の階の3年生はメイド喫茶であると言う。
高校生にこのようなことをやらせて大丈夫なのだろうか。なんというかフェミ的に。

そして、下の階の1年生はフォトスポットであると言う。
奥の方では、お化け屋敷なんてやっているようだ。
結局、これで終わってしまった。

まぁ、高校の学園祭なんてこんなもんかな…

さて、戻ることにしよう。
下り坂なので極めて楽だ。

そして、生協脇の特等席にどっかりと腰を下ろして、12時を待つ。
別に五六助弁当にするほど腹が減ってる訳でもない。

そういえば、事務局長会議はいつからだっけ?
確か午後からだよなぁ…と思いつつ、時間を確認したら、なんと9時半から始まっているではないか!

急いでzoomにログイン。
そしたら「ゼロさんがロクインされたので改めて…」なんて言ってる。
ああ申し訳ない。

とはいえ、元々の参加申請には支部長が出てくれると書いてはいたのだ。
それは関東地区協の人も知ってるはずなんだけど。

それはともかく、会議の内容としては、若い人が직맹に入ってくれないこと。そして직맹の人数がどんどん減っていく中で、財政をどうやって行けば良いかと言うこと。

ところで、会議の内容が頭に入らない。
これは毎朝の本社や関東支社の引き継ぎの時もそうなのだ。
学習障害とか精神医学や発達科学的に解明できる状態だろうか?

前の方で弁当食いながら会話してる中高年のグループは札幌やら種子島やら五島列島やら、ずいぶん金持ってるようだ。

12時過ぎても休憩に入る気配がない。どうせなら発言しようか。
こちらからは、若い人が직맹に入ってくれないのは、これまで何をやってきたか説明できてない。それは会議のたびに何を決めたかを検索できるようにしてこなかったからではないか。それでも、数年前のように「会議のメモは残しません」なんて堂々と言われた頃に比べたらマシにはなっているのだがといったことを発言。

12時半過ぎてもまだ会議してる。まあ熱心なことで。
国労の修善寺大会かよ。五六助弁当行けるだろうか。

うちの支部長は「加入率が少なくなると経営側の対応も悪くなってる」と。

このように、色々と不平不満を並べてきたが、であれば、どんな직맹ならいいのか。
そのような理想像もなく、ただ運営を本部に任せているだけと言うのはフェアでは無いのではないか。

結局、会議が終わったのは実に14時近くだった。

五六助弁当ののぼりが立っているので、ワンチャンってるかなと思ったが、こちらと目が合うなり「ごめんね。もう終わっちゃったの」
顔を覚えられているようだ。

仕方がないので、生協に行って何か昼食を買うしかない。
どうせ食べるなら、健康に良いかどうかは度外視して何か好きなものを食べよう。
あ、ストレスの多い生活をしている人は、こういうところでストレスを解消しようとするから、寿命が短いのかもしれない。

結局、健康に悪いものは何一つ変えなかったが、この先特等席かどうかで回顧録をつけようと思えば、何か食べたくなるので、トルティーヤを買うことにした。

そして帰宅して、非常食のわかめご飯にお湯を入れつつ、さっきまでの会議の報告を書くことにする。
さっきの会議では「何をやって何を決めたのかがわから負ければ若い人に訴求できない」などという偉そうなこと言ったので、乃公おれ自身がきちんと報告を書かなければいけない。

そして、モスクワ在住の広瀬功さんのYouTubeを見ながら昼食。
広瀬さんもまた、歯切れの良い標準語発音である。

結局、15時近くまで在宅して、ちょっと回顧録をつけに出かけることにする。

いつもの四阿あずまやは女性観光客数名がいる。
その様子を撮る事は、厳密に言えば許されないことなのかもしれないが、別に「性的な部位」というわけではないので、お許しいただくことにしたい。

結局、例の特等席でYouTubeをBGMしながらトルティーヤを食べながら回顧録をつけることにする。
今日は、2012年6月まで入ることができた。

それでもだんだん疲れてきて、帰ることにした。
やはり炭水化物の食べ過ぎは、疲れを催すからやめたほうがよさそうだ。

帰宅すると涼しい。
そういえばクーラーをつけっぱなしにしていた。
この電気代高騰の折にもったいないことだ。

ブラウザゲームも、来週というか今週というかの準備を整えた。

そして夕食の準備をしよう。
昼と同じく、非常食のわかめご飯・キャベツ・ツナ缶・スープ。スープは1番塩分の多いカレースープ。
ストレスの大きい時は、糖分や塩分でストレスを解消するしかない。
基本的には塩分の少ないものにしよう。

いよいよ、週末が終わってしまい、明日は月曜日だ。

そして風呂に入ってしまうことにしよう。
今日は週末なのでブラウザゲームはない。

風呂から上がると未だ23時に待っていなかったが、非常に眠い。

今日の決死出演は8名(累計23名)。

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