日本付近は、弱い冬型の気圧配置配置となっている。
東京や千葉は、晴れで推移する見込み。
最高気温は9℃の予想。
目が覚めるとヒーターが切れている。
それならそれでいい。ガス代高騰の折、布団さえかぶっていれば凌げるというならそれが一番だ。
それで二度寝して起きたら8時過ぎ。
今日はプールに行きたいが、まあ11時-12時の回かな。
それと、資源ゴミの日だが段ボールを出せるかどうか。
火曜日みたいに収集車が行った後だったら泣くに泣けない。
プールの準備をして、賭けるような気持ちで段ボールを持って集積所に行くと、ちょうど収集車が集めているところでギリギリセーフ。
そして新京成線の中の人となる。
松戸に着いて、最初にやることといえば、朝食を食べること。
さて、今日はどこで食べようか。
昨日はやよい軒だったので、今日はすき家でチー牛にでもしようか。
そう思ったところで、結局やよい軒に入ることに。
昨日の夕食に続いて連続である。
とはいっても、チキン南蛮のような重いのは食べようとは思わないので、大豆ミートの生姜焼き定食にする。
これなら安いので。
重いのは食べないと言いつつ、結局はだし茶漬けまでおかわりしてしまう。
さて、この先どうしようか。
千代田区のプールで、久しぶりに水泳をすることにしたい。
そういうことであれば、松戸発10時20分で行くべきか。
いや、10時20分で行く位であれば、少しプールでの時間が短縮されようとも、10時半の松戸始発がある。
と言うことで、しばらくコーヒーで粘ることにする。
さぁ、10時半の松戸始発で行こう。
車内では、千代田区のプールの開始時間を確認するのは、9時開始なのはあくまで日曜日だけらしい。土曜日は12時から。
ではどうする？中央区のプールに行くか、あるいは田町港区のプールに行くか。
考えあぐね、港区のプールに行くことにした。
つまり西日暮里で乗り換え。
西日暮里で山手線に乗り換える。京浜東北線は快速運転なので止まらない。
とは言え、どこかしらで、京浜東北線に乗り換えた方が、早く田町に着けるに決まってる。
どこで乗り換えるか。上野だと待ち時間があるので、秋葉原で乗り換えることにした。
そして田町に到着してプールへ。
現在は、出口からデッキを通じて直接プールに行くことができるのだ。
ちなみに、現在の乃公の会社は港区なので、区民割引で500円で使用できる。
プールの前で決死してると、色々な人が通るが、人が写り込むと、深度合成モードでは背景までブレるので困る。写り込んだ人のプライバシーはさておき…
ところで、プールに到着したのは11時30分ごろ。
そしてプールの休憩時間は11時50分に始まる。
つまり20分プールに入れるかどうか。
これで、どれだけの健康的な効果を得ることができるか？
でもやるんだよ！（根本敬風）
多分、「20分しかできないからやりません」が積み重なると、確実に悪いことになるだろう。
そういう意味では、あながち意味のないことでもないと思うのだ。
ということで、老人と一緒に歩きつつ、コロナからの体力回復にこれ努める。
おそらく、コロナから回復して2ヶ月ぐらいは、体力的に無理をしてはいけないはずだ。
…と、そのようなことを口実にして泳がずに歩くのである。
そして11時50分までプールで歩く。
その後、都営三田線で御成門まで行き、会社を目指すことにする。
御成門からはしばらく歩くが、まあいい運動になろう。
途中、昼食は神谷町の富士そば。
そして会社の직맹の事務室に到着し、会議の準備を始める。
この年度替わりの時期は、직맹にとって一種の書き入れ時になるのだ。
ここで、カウンターパートや世間に対してどのような戦略を取っていくか。そのような意思統一を図っていくのだ。
なにしろ物価が上がっている最中なので、そのような情勢も考えないといけない。
ただ、それ以前に직맹というのは成り手がいないので、それをどうやって確保して行くかも大事なのだが。
その戦略を練る上で、前提となる情報が必要なので、時局講演会をやるなど。
ただ、この手の会議は「頭数を揃える」というのもあるので、ブラウザゲームの今週のまとめをやったり、직맹の溜まったメールを処理するなど。
これが16時半頃まで。
今日は夜に欠損バーとPOWANでのみこデーで欠損充なので、前半はここで一旦切ることにする。
ここまでの決死出演は3名（累計10名）。
