星野源の「SUN」のミュージックビデオで・・・
一番最後、バックダンサーのイレブンプレイに「全部俺の女」というくだりがあり・・・
こういうのは嫌いではない。
女性の「美貌」という才能が、権力者や大資本のコマとして動かされるという状況にフェティッシュなものすら感じる。
例えば阪急デパートの広告に宝塚歌劇団の生徒が出たり、OSK松竹歌劇団の技芸員が近鉄バファローズの応援に駆り出されたり・・・ という話は前にもしたか。
でまた、イレブンプレイってのが物凄く揃ったダンスで「資本主義のコマ」みたいな役回りが似合ってるときている。
星野源が「全部俺の女」と言いたい気持ちも非常にわかる。
だから・・・
世は空前の支離滅裂ブーム pic.twitter.com/QL1rZ5UjO8
— うん国際人マカマカだよ🌏 (@Venus_Revue) 2018年8月19日