体重の推移は以下の如し。
昨日はしゃぶしゃぶをたらふく食べたのでプールへは行けなかった。
なぜしゃぶしゃぶかというと、会社で女性事務員に膝の話をすると、
「それは炭水化物ばかり食べて太っているからです。大盛とかやめたらどうですか」という話になり、「では肉でも食おう」という話になったものの「焼いたのはだめです。しゃぶしゃぶで」と、まるで母親のような言いぶりだったからである。
結局会社の近くの温野菜でしゃぶしゃぶを食べることに。
・・・で、翌日計ってみると大して太っていなかったのである。
しゃぶしゃぶ効果は出ている・・・?
さて、最近、東京医大の女子受験生減点問題が巷間をにぎわせている。
東京医科大の女子一律減点をめぐり、
作家・北原みのりさんは「受験をしたことがある人であれば、どんな思いで勉強してきたか分かるはず。許してはならない」と訴えた。https://t.co/oJUdPpBvFl— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2018年8月4日
そもそも私立の医大を目指そうという事自体がもう限られた高所得世帯の話であり、知り合いの医者によれば、東京医大が同窓会の力が強く「一般入試」自体がかなり難しいとも聞く。
ただ、そのような男女差別があるとすれば、それは温存されていいはずはないとも思う。
実は、自分が今膝の件で掛かっている医者も女医さんで、中尾ミエのような豪快な感じの姐さんである。そういえば欠損バーで会うちっぴー先生もパンクで豪快な姐さんである。
女医として男社会を渡り歩くためには、号外な性格でないといけないという事だろうか。
遅くなりましたが…7月16日の欠損バーは女子会写真風に仕上がりましたw
楽しかったぜー(ФωФ) pic.twitter.com/DDTofrpkLk
— ちっぴー (@chihipuh) 2018年7月19日
さて、では実際にその東京医大を見てみようか。
都営新宿線の新宿三丁目から歩くこと10分程度。
歴史的な感じの石の門が建っている小ぢんまりしたキャンパスである。
(決モ:チームPユウリ)
ちなみに、この東京医大を卒業した女医で最も有名なのは香山リカのようである。
ああ、香山リカって東京医大だったんだ・・・
ちなみに、北海道の医者の娘で高校は上京して学芸大附属だったのだという。
さて、見るだけ見たら、同じ都営新宿線で1本の中央区のプールへと赴きましょう。
泳ぐことは相変わらずドクターストップがかかっているのでやめて、1時間ばかり往復することに。
プールを出るとすっかり暗くなっていて、夏祭りをやっていた。
東海地方の盆踊りでは荻野目洋子のダンシングヒーローをやっているというが、ここ中央区でもダンシングヒーローだった。
自分の郷里の盆踊りは炭坑節だったな・・・