体重の推移は以下の如し。
かなり久しぶりにプールに行くような気がする。
こんなに空けていたのは何でだろう・・・?
まあ忙しかったからなんでしょうけど。
それで、体重もかなり増えていた。
確かにこれは仕方がない・・・
さて、今日も今日とてプールへ行きましょう。
今日は千代田区のプール。
(決死モデル:トルソーさんの丸尾)
さて今日も元気に泳ぎましょう・・・ っと思ったら、おばあさんがエッチラオッチラ平泳ぎで前を塞いでいる・・・
いっそその股を開いている所に突っ込んでいって浣腸でもしてやろうかとすら思ったが、最近世の中的に「高齢者ヘイト」が蔓延っているのではないだろうか。
敬老意識を鼻で笑い、ひいては命の重さを鼻で笑う風景が目に見えて増えている。
甲府に行った時も、バスの中で運賃の支払いに戸惑っているお婆さんに運転手が苛立ったように罵声を浴びせる、三木駅の火事があった時も火元の家の行方不明になった高齢者の心配より近代化遺産である駅舎の方ばかり心配しているという体たらくである。
これでは高齢者の自殺も増えるわけである。いっそ、政策として自殺権を認める、姥捨て山を作るということでもすればよほど支持率を得るのではないか?
最近もこんなニュースがあった。
悲惨すぎる
このスカイラインGTRは197台しか生産されてないくっそ稀少な名車やのに高齢者の操作ミスで大切にしてる車潰されるとか…
これだけは避けようもない。
お国のお偉いさん達、何とか対策してください。(写真お借りします) pic.twitter.com/kxjsMcJEEJ
— レオ@GT-R (@r34_reo) 2018年4月16日
近代化遺産でもあった三木駅の火災の時はまだ、火元から遺体で見つかった68歳のお爺さんに対して罵声は無く、一応「ご冥福をお祈りいたします」というツイートはあった。
それが今回は、81歳のお婆さんの生死などどうでもよく、旧車が破壊されたことばかり取り沙汰してお婆さんを責めている。
このお婆さんが自殺でもすればさぞ大歓喜だろうか?
いずれ、日本では「命の重さ」など無いと思った方がいいのかもしれない・・・
そんなことを考えながら泳いでいたが、「謎の空腹」が襲ってきて1.1kmで切り上げる。
これを30分で泳いだので表定時速は2.20km/h。