デザイナーの須川まきこさんやパラリンピアン大西瞳さんとほぼ同年代の自分にとって、物心付いた頃のミャンマー・・・いや、ビルマとは「軍事政権」「クーデター」とニュースでおぼろげながら報じられるイメージしかなかった。
それで、首都の「ラングーン」とは「乱軍」という意味なのだと思っていた程である。
また、韓国や北朝鮮に関して言えば、ニュースで「全斗煥」がどうたら、「金日成」がどうたらニュースで何か言ってる、というイメージしかなかった。
特に北朝鮮については「近くて遠い謎に満ちた国」という報道しかなされていなかった。
11月19日(日)に開催したNLCは、臼井二美男さん(義足装具士)、大西瞳選手(陸上競技)、須川まきこさん(イラストレーター/切断ヴィーナスデザイナー)、鈴木朋樹選手(陸上競技)、小澤徹さん(車いすメーカーの技師)を迎えのトークショーでした! https://t.co/gu07Gc5vr1#nlctokyo pic.twitter.com/0hRzfy0ojA
— NO LIMITS (@no_limits_tokyo) 2017年11月22日