やっぱりアメリカでもレギンスのじか履きはだめらしい

ベトナム人医師の強制降機事件で今をときめくユナイテッド航空ですが・・・

少し前には、レギンス履いた女性客を載せなかったという騒ぎを演じていたようです。

いわく、

ワークアウトした後に、レギンスを履いたままカフェや買い物へ出かけたり、ボトムスとして普段使いしている女性も多いようです。
その一方、体のライン(とくにお尻)が露わになりすぎていると、批判的な意見を持つ人もいます。
アメリカでは、「お尻が大きい=セクシー」という傾向があり、キム・カーダシアンのようなグラマラスすぎる女性がピチピチのレギンスを履いて街を歩いていると、「セクシーすぎる」と思われてしまうのです。
それを「不適切な服装」と判断するかどうかは、それぞれの価値観によって違うので、なかなか難しい問題…。

そうだったのか・・・色んな所を旅行してると、レギンス直ばきでお股くっきりの外国人旅行客なんて至る所で見かけるので、海外の女性は全然気にしないと思ってたら・・・

日本でも90年代の末頃は、スパッツ流行ってて、Tシャツとスパッツで投稿する女子小学生なんてそこかしこにいたけどな。
NHKでやってた「飛べ!イサミ」とか・・・

 

で、アメリカに話を戻すと、「leggings camel toe」で検索すると結構ヒットする。

まさか「お天気お姉さん」までがcamel toe丸出しのレギンス直ばきとはたまげたね。
とにかくレギンス(スパッツ)はエロいよ。

大井川鉄道まで行って何やってんだか。。。

 

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