回顧録です。(2023年5月21日しるす)
本日は吾妻線と両毛線を乗りつくすことにいたしましょう。
ということで元山。
南浦和で乗り換え・・・
いつもの様に軟座。
浦和からグリーン車。
さいたま新都心で185系とすれ違う。
大宮の直前で東武のスペーシア。
城ケ崎とユウリ。
熊谷に到着。
ここで数分停車。
籠原で切り離し。
ということで高崎に到着。
今回はあわただしく乗り換え。
本日のダイヤ改正から長野原草津口止まりになった「新特急草津」。
かくて「新特急草津」で渋川へ。
金島通過。
小野上通過。
中之条。
群馬原町。
長野原草津口に到着。
この先は湘南色の115系である。
温泉客はここで降りる。
袋倉にて。
吾妻線の終点・大前に到着。
駅名標。
駅舎はなく、ホーム上に待合室があるのみ。
駅周辺の案内図。
大前からタクシーで万座・鹿沢口の駅に到着。
本日から定期的な特急列車が全く来なくなった。
西武系のバスが出入りする。
ということでこれが駅舎であるが、それにしても本日は激光でヤギーの眼鏡の影が気になるよう。
万鹿は大きい駅であるように思えるが、実は棒線駅である。
さっき乗ってきた湘南色の115系が来た。
長野原草津口に戻る。
新特急草津が発車を待っている。
駅名標と新特急草津。
草津温泉の顔抜き。
実は特急の止まっているホームは頭端式になっている。
そしてこの駅のホームはこれ1本だけ。
つまり、この駅で事実上列車交換はできないのである。
ホームの向こうにもう1本着回し戦のような感じではあるが。
ということで岩島に到着。
何とも味気ない駅舎であることよ。
下りの「草津」と交換。
中之条に到着。
四万温泉の連絡口である。
北海道新幹線開業ムード。
かくて高崎と新前橋の間の井野に到着。
桐生行きが到着。
桐生に到着。ここは10分停車。
桐生の名産が飾ってある。
これが北関東のクオリティ?
わたらせ渓谷鐡道。
足利駅の駅舎は戦前期の建築だそうだ。
1番ホーム。
駅名標は足利学校の意匠。
小山の1つ手前の思川に到着。
駅名表は不鮮明。
小山に到着。
両毛線のホームは離れにある。
7番線はない。
京浜東北線が動かないというので、埼京線で武蔵浦和で。
185系が通る。
駅名票が不鮮明。