苗栗の鉄道博物館

日本ではほぼ全国的に高気圧に覆われていたようだ。
回顧録:2022年12月15日記す)

朝の桃園車站は桃園

台湾の鉄道博物館である「苗栗鉄道文物展示館」へ。
ロボット三等兵のような何かがお出迎え。

この苗栗の鉄道博物館を見るだけ見たら、自強号で台北に戻ってくる。
台北駅は、単なる地下駅。

桃園空港に行くと、免税品の受け渡し場所で免税品を受け取っている。

いざ搭乗しようと思って、空港の地上勤務の人にバーコードチェックしてもらおうと思ったら、変な音がする。
そして「カウンターに行け」と。

曰く「別送で送った荷物の中からライターが出てきた。2つ取ったのでその同意書が欲しい」と言う。
ライターなんてあったっけ?数年前タバコやめたけど?

というか、決死メンが入った「白い恋人」のカンカンまで開けられたのだろうか。
気持ちの良いものではなかったが、それでもプライバシーは守られるものと信じたい。

そして成田空港に到着。

これを機に、deviantArtを再開しようと思う。
そして、英語で外国向けに日本の名所を決死ながら紹介しようと思うのだ。
外国人であれば、日本人と違って「吐き気がする」とまで言わないまでも、嫌なら見ないと言うだけで済ませてくれるだろう。

ところで、今回はイスラム教国であるインドネシアに行ったわけだが、まるで巡礼アル・ハッジかと思うほどの苦難の旅であった。

  • 5月3日:桃園空港で園田・フジアキが行方不明
  • 5月4日:ジャカルタでレナが行方不明、持田が負傷
  • 5月5日:台湾・苗栗駅でスマレがホームから落下

これは確実に、対策を講じなければいけない。

さしあたって、以下の対策を講じることにする。

  • 待機人員の増員
  • 首が取れやすい、持ちにくいなどの決死リスクの高い衣装のランク付け

 

 

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