生活のリズム

小笠原諸島（Bonin islands）は前線が通過している。
今日一日は雨のち曇りになる模様。
最高気温は25℃になるという。

以下のような夢を見た。

・野球の日の大学の同期との会食をすっぽかす。
・なぜか家族が島に来る。
・自称現実派ネトウヨジャーナリスト門田隆将が家に遊びに来る。意外にいい人。
・鉄ヲタ仲間数人が島に遊びに来る。
・東京に行く用事があっておが丸に乗ろうと思い、鉄ヲタ仲間に見送ってもらう（つまり鉄ヲタ仲間は2航海以上島にいるらしい）が、時間が早すぎるので一旦帰宅。
・家で爪を切っていたら、父上が「船の時間じゃないのか？」と言う。
・慌てて飛び出したらそれは夢だった。

目が覚めたら5時半前。
それもそうか。昨夜は22時過ぎに寝てしまった。

ともかくもソファーにぐったりしてブラウザゲーム。
外は暗いと思ったら雨が降っていた。

その後、風呂に入る。

風呂から上がって朝食にするが、そういえば雑穀スープの賞味期限が9月で切れていた。
雑穀という名の爆弾あられだけが気がかりだが食べてしまおう。

その後、ブラウザゲームの今週のまとめをする。
クラスダウンの危機を乗り越え、来週はまあまあいい戦いができるのではないか。

そんなことをしていたら、11時近くになってしまった。

さて、いい加減外に出ることにしよう。

いわゆる裏通りは「ボニン通り」と言うらしい。
昨日スキャンした「小笠原」の別冊にそう書いていた。

五六助弁当は今日は休みだ。
うわべ家も11月の後半は内地に行って休みだという。

仕方がないので、初めて「すし純」に行くことにする。
ブーゲンの隣なので逆方向になる。

行ってみると、ネギトロ丼弁当1,500円だけはあるという。

Instagramによれば、良いマグロが入ったので、予約制でマグロにぎりをやっていると言う。
しかし、予約していないので、ネギトロ弁当だけということ。

昔ながらの折り詰め弁当のタッパーに入ったねぎとろ弁当は、それなりのボリュームがあった。

しかし、あの袋の醤油は付いていないと言うので、店でかけてもらうことにする。
この辺はやっぱり島だけあってアバウトなのだ。

これを、醤油が染み込みきらないうちに公園で食べることにしよう。
女性2人組がよろよろ歩いてくるのを避けながら。
やっぱりこんな女性を手で避けたら痴漢ということになってしまうのだろうか。

それなりのボリュームとは言っても、足りなかったので、近くでメンチカツやチキンナゲットを買う。

その後、生協で60ワットの電球を買う。
玄関の電球が切れていたのだ。

木曜日の出港から2日経っているが、キャベツはふんだんにある。

そして、買うだけ買ってから三角広場の特等席でぐったり休む。
しかし、11月も半ばになるとなかなか風が冷たい。

それで、帰宅することにする。

帰宅して、最近空気が抜けているエアーソファーを新しいものに取り替える。
それと同時に、スペアのエアソファーをアマゾンで注文する。

その新しいソファーの上でAIで障害女子生成に費やしていたら池田犬作先生が95歳で死去と。
なんと、ついにお亡くなりになったか。
これも、昭和天皇の崩御の時と同じで、色々と政治的な配慮が働いて、この日になったような気もする。
2011年頃、職場のおしゃべりなおばさんの課長から聞いたところでは「昭和天皇は昭和63年の時点でほとんど死んだようなものだったが、年末年始が崩御で自粛となったら、経済的影響が大きすぎるので、1月7日まで伸ばしたのだ」と言う。

それと、スケートの羽生結弦は離婚という。
これは、あまりにマスコミの報道が加熱しすぎて、人間らしい生活を送れなかったからであるという。
羽生結弦のプライベートが報道されたら、市民が気違いのようにマスコミを攻撃すれば良いのではないか。
そして、新しい報道のタブーを作るしかないのではないか。

しかし、こちらは何もやっていない。
本当にこんなことで良いのだろうか。

せめて三日月山に夕日でも見に行こうか。
そういうことすらせず、外は暗くなってしまった。

結局、何もしないまま夕食の時間となってしまった。