こちらがコロナで呻吟している間、文春オンラインからこんなニュースが出ていたようだ。
いわく「両足切断したモデルの葦原海、「欠損フェチ」というジャンルに驚き」
こうした「欠損フェチ」が大手メディアに出るのは、史上初ではないだろうか。
あ、いや、2015年の時点で欠損バーが東京新聞に取り上げられ、不謹慎では無いかと悩む所まで取材してもらっているようだ。
いずれこれを、μちゃん本人がどう受け止めたかというと「SNSで初めて知ったが驚いた」という程度であったという。
そして、記事全体の論調としても「そんなフェチは無い方がいい」とはなっていない。
そのμちゃんにはクラウドファンディングの返礼で11月22日に会っているのだが、最初μちゃんが参加者を全員に紹介する時、自分に関しては、
「こちらの方は… 昔からのファンの方で…」と、つまりは「欠損フェチなのは確かなのだが、お互いに言いにくい」というのがありあり伝わってくるのだ。
だんだん一つのジャンルとして認知されていくと認識していい・・・?
ちなみにμちゃんも千葉出身(京葉地域か東葛地域かは不明)。
そんな「私的devotee史」の現況。
ここまでの決死出演は1名(累計4名)。