どうも体重が減らない時の法則というのが見えてきた。
なぜか、寿司など低カロリー(糖質は高そうだが)の物を食べた翌日に体重が減らない。
にもかかわらずラーメンを食べた翌日に最軽量を更新していたりする。
これは、トイレに行くかどうかというのに関係があるのではないだろうか・・・?
そう思って、便秘と脂質の関係を調べてみると、やはりそうだった。
脂質は、腸の潤滑油の役割を果たしているのではないか?という記事である。
ラーメン食った次の日は便秘しないなーと思ってたけどやっぱりそうだった。脂質を適度に取らないと便秘する。
それで、ラーメン食った次の日が体重ずいぶん減ってたりするhttps://t.co/yRMUR6mFpS— マカマカ the あんバターパンマン (@Venus_Revue) 2017年8月21日
便秘を解消するためには、むしろ「意識して」脂質を取った方が良さそうである。
さて、今日は色々行きたかったのだが、何やかやで忙しく結局は千代田区のプールへ行くことに。
さて、今日もまた表定時速2.0km/hを目指して泳ぐこととしたい。
(決死モデル:チームPメイ)
17時前だったので、帰宅途中のサラリーマンはおらず、地元の商店主や主婦ぐらいの物であり、快適に泳ぐ事ができた。
1.5kmフルに泳ぐ場合、45分で泳ぎ切ることができれば表定時速2.0km/h達成である。
今回は、16:34がカウント開始なので、10分間の休憩を除けば45分後というのは17:29ということになる。
必死で泳いだらちょうど17:29にロッカーまでたどり着く事ができた。
ということで、どうにか表定時速2.0km/hとなる事ができたのだった。
さて、今日はなぜ決死モデルがチームPメイなのか。
それは、後楽園駅近くの文京シビックホールでこんな講演会が予定されているようで・・・
今回くらいは講演会やらせてよパヨクさん!
はすみとしこ新作「それでも反日してみたい(9/15発売日 青林堂)」出版を記念して講演会を行います。詳しくは画像にて。皆さま来てね!\(^o^)/ pic.twitter.com/Qx68Zctme2— はすみ としこ (@hasumi29430098) 2017年8月19日
基本、このはすみとしこというオバサンは、調子に乗ったオバサン漫画家であり、ネトウヨからの人気で露命を凌いでいる。
で、今度出す本がどのような本かと言うと・・・
はすみとしこ新作「それでも反日してみたい」は9/15発売です!
amazonにて予約受付中!https://t.co/paBzqJhsXg出版記念講演会、コワ楽しみー!出待ちでボコボコにされてきます!!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
みなさん鼻血ぶー子さんになっても笑わないでねw pic.twitter.com/E16LLYfy6V— はすみ としこ (@hasumi29430098) 2017年8月21日
あーまたヘイト本か。
要は「貧困を名乗るなら貧困らしくしていろ。色々なもの持ってるくせに貧困を自称するな」みたいな話である。
このあたりの議論が詳しいのではないだろうか。
.@akkiy_yaさんの「貧困JKの炎上に見る世の中の地獄とは」に注目中!話題みたいですよ。チェックしました? https://t.co/o4kNOeufwA
— トゥギャッター公式@アプリ配信中😎 (@togetter_jp) 2016年8月21日
この手のネトウヨさんは、在日外国人でも貧困層でも、ともかくも「弱者」が声を上げることが許せないらしい。
それでこんなヘイトスピーチばかり繰り返すのである。
そして、当然のように世間からの指弾を受けるために、インパール作戦に失敗した牟田口中将のように、後々まで「自分は間違っていない」と四六時中言い続けなければならないのである。いやしくもクリエイターなら他に表現したいこともあるだろうに・・・
さて、このようにヘイト大好きネトウヨさんに大人気のはすみ先生の講演であるので、ある意味当たり前のように抗議が入ります。
すると・・・
この一件においてこそ、日本共産党の恐ろしい本質が現れている。勿論のこと、普段では「言論の自由」を高らかに主張している日本の大新聞や左翼はこの件について一切批判しないのであろう。共産党と左翼ほど、言論弾圧を好む人間はいないのである。 https://t.co/6dEmvLhD0p
— 石平太郎 (@liyonyon) 2017年8月20日
言論弾圧ねえ・・・
単なるヘイトスピーチでよくも「表現の自由」を僭称できるものだと思う。
正直「言論の自由」以前の話で、「他人を殴るなら殴り返される覚悟しろ」程度の話ではないだろうか。
気に入らないものを「気に入らない」と言うのだって、言論の自由ではあるでしょ・・・?
(下はWikipedia「言論の自由」より)
で、「言論弾圧」とか、よくも被害者ヅラできたものだと思う。
日常でもその手の人とリアルで接してて思うのは、右寄りの人や体制派の人は、そろいもそろって「被害者ヅラ」するのがやたらうまい。ことである。
何でこうも「右傾化」と「被害者ヅラ」の親和性が高いのか。
「被害者」というポジションを獲得すれば、自分の発言力が増えた気になるアレでしょうか?
ということで、反原発運動で何かあったらしくてすっかり右傾化してしまったメイの中の中の人も例の文京シビックホールでの講演にはせ参じるのだそうな。
あの人の場合は、「付き合い右翼」とでもいうのかね・・・
彼女はそれほどヘイトが好きとかではなく、とにかく「パヨクが嫌い」なのだろう。
これで仕事が激減したとか、右翼関係の仕事しかさせてもらえないとか言うこともないようだが、今後は百田尚樹とかナチ須クリニックと同じポジションの右派文化人として食っていくことになるのかね・・・