今日のカトマンズの天気予報は、現地では晴れて過ごしやすい天気になる見込みです。日中は気温が18℃前後まで上がり、夜や早朝は6℃前後まで下がります。雨の心配はほとんどなく、乾いた空気の中で穏やかな一日になります。空は概ね晴れて、湿度は日中比較的低い状態が続きそうです。現地の気象サイトでも晴れの予報が出ています。
日本時間で5時過ぎ位に目が覚める。
とは言っても、カトマンズの時間ではまだ3時になっていない。
とりあえず起きてしまったものはしょうがない。
note小説の朝刊分をアップすることにする。今日は第551話。
とりあえず、今日の行動開始はゆっくりでもいいかな。
とりあえず、顔と手は洗うことにしよう。
こんなに風呂に入らなかったのは、1995年の3月にシベリア鉄道に乗った時以来だ。
それでも空気が乾燥しており、汗もかかないので、まだしのぐことができる。
それでも、さすがに8時も過ぎたので、行動開始することにしよう。
日本時間なら11時も過ぎている。
ということで、日の昇ったタメル通りを歩く。
とはいってもほとんど店は営っていない。
結局、24時間営業のあの店で食べることにする。
昨日と違って、普通に料理もやっているようで、チキンのモモとアメリカーノを頼むことにした。
そう思ったら突然停電。
それで、アメリカーノはできないのだと言う。
仕方がないので、グリーンティーを頼む。
停電はそのうち終わった。
そして桃を食べて行動を開始することにする。
とりあえずタクシーでモンキーテンプルに行くことにしよう。
一体全体どのくらいが相場なのか。
呼び込みはすぐに来た。往復で2000ルピーであると言う。
さすがに戻りすぎだろうと言うことで相談してみると、1000ルピーではいけないと言う。
結局、往復1500ルピーで行ってもらうことにした。
空港に行くのと何ら変わりなし。
一応、10時半までの1時間まで見て回るということにする。
大きなリュックはタクシーに置いていく。
そして、坂を登って、モンキーテンプルへ。
入場料は200ルピー。
入って早々、猿が猿団子を作っている。寒い時によく見られる行動だ。
そして「世界人類が平和でありますように」というのが立っている。
ここには猿が何匹もいて、なおかつ犬も何匹もいる。
犬猿の仲などと言われるが、お互いが干渉せずに暮らしている。
そして、もう少し上のほうに行くと、寺院の本体があった。
チベット仏教系なので、マニ車を回している。
そして、周囲には物乞いもたくさんいる。
子猿は落ちている米を1粒1粒食べている。
階段の所々に💩が落ちてるので注意が必要。
一通り、寺院を回って拝む。
さて、10時半になったので戻ることにする。
果たして、またタクシーでタメル通りに戻ることにする。
さて、戻ってきたものの、まだ11時にもなっていない。
では、次はこのタメル通りから近いナラヤンヒティ宮殿でも見ることにしよう。
そう思って歩いていくと、なんとナラヤンヒティ宮殿は営ってないのだ。
とりあえずどっかでゆっくりしていくことにしよう。
そう思い、南側の道路を歩くと、装身具であるとか、カバンであるとか靴であるとか、高級な感じの店ばかりが並んでいる。まるで「カトマンヅの銀座」。
やはり王宮の前であるからそうなるのだろうか。
で、店がまるでないのだ。
かろうじて、ケンタッキーフライドチキンの店は見つけたので、そこでとりあえずゆっくりすることにする。
ただし、ゼロコーラがないので、水で我慢することにする。
とりあえず、この先行きたいのはあの火葬場があるパシュパティナート寺院ぐらいである。
それで、もうなんだかどうでも良くなって、昭和の映像とか動物の映像とかそんなのばっかり見ている。
それでも、13時過ぎたので、行動開始したいところである。
とはいっても、先立つ現金がない。
それで、お金をおろすことにしよう。
ネパール開発銀行のATMで3000ルピーばかし落とす。
前をタクシーが通りかかったので、パシュパティナート寺院に行けるかどうか聞いたら、500ルピーで行ってくれると言う。
ということで行くことにしよう。
そしてその寺院の前に到着した。
門の前には「WORLD HERITAGE SITE」という看板がある。
入ってみると、やはりインド系の感じの人が多い。
売店なんかも出ており、牛なんかも寝転がっており、全く俗っぽい雰囲気である。
ところが、煙が流れてきて、何かの節回しのような声が聞こえる。
いよいよ火葬場ガートまで来たのだ。
川のほとりに屋根のかかった焼き場があり、それをスタジアムの観客席のようにして見ている。
特に黒い喪服を着ているとかは無い。
とりあえず、カメラを向けるのはやめておこう。
特に、あからさまに死体が焼けているところを見るという事はなかった。
ただ、このようにして火葬の風景を目の当たりにすると、いろいろ考えてしまう。
乃公だって身近に葬式があれば、黒い服を着て参加するだろう。それが日本の葬式だからだ。
ここで火葬に立ち会っている彼らはネパール人として、ヒンドゥー教徒として葬儀に立ち会っている。
そうして考えると、民族の文化の最前線に立ち会っていると言う感慨を抱いてしまう。
このようにして、音声入力をしながら、声が震えてしまう。
そう思って出ようと思ったら、実はここが入り口だったようで、「1000ルピーだよ」と言う。
こちらが日本人だとすぐわかるようだ。
さすがに立ち去るふりをしないで払っておくことにしよう。
払ってくれたのに対して気を良くしたのか、火葬場ガートに「ここなら写真を撮っていい」などと言う。
ところで、ここを出ると、猿が群れで移動している。
もはや猿の観察タイムである。
何か持ってくればよかっただろうか。
売店で、辛いお菓子を売っていたので、それを20ルピーで買って与えてみると見向きもしない。
おそらくはどこかで学習したのだろう。
そんなことをしていたら16時になった。
今から行けるところなんてないし、さっさと空港で充電しながら過ごすことにしよう。
門の前に出るとタクシーが何台も呼び込みをしている。
最初500ルピーをふっかけられたので、行かないバスで行くと言ったら300にしてくれた。
そしてトリブバン空港に到着。
とはいっても、ここはゆっくりできる場所がないのだ。
とは言えどうにか充電できるところを見つけて、しばらく陣取っていることにしよう。
夕食は、売店でチキンパティー。
20時半になり、やっと成田便の受付が始まった。
そして出国審査と手荷物検査をして搭乗ロビーへ。
日本時間で言えば、すでに20時も過ぎているわけで、さっさと眠たいところ。
寝てる間に23時半の飛行機(ネパール航空RA434便)を乗り逃さなければいいが。
そもそも、何番のゲートで乗るのかも決まっていないのだ。
眠気に耐えながら待っていると、22時40分ごろ動きがある。
ゲート1からバラナシ行きが出て、ゲート2からドバイ行きが、ゲート3からクアラルンプール行きが出る。
そして、成田行きはゲート3になったと思ったら、もう搭乗が始まった。搭乗とは言っても、まずランプバスなのだが。
そして端っこにあるネパール航空の機体に。
行きの時と同じワイドボディ機である。
日本にいるインド料理店は大体ネパール人だと聞いたことがあるが、そのくらいネパールとの需要は大きいのだろう。
今回は27G席で後からの搭乗となる。
どうにか廊下側をゲットすることができた。
後はもう寝ながら移動することにしよう。
そう思ったら、なんと食事が出てきたのだ。
タイカレーのようなチキンカレー。
旨くはあったが、ほんとに食べてよかったんだろうか。
ともかくも、さっさと寝ることにしよう。
今日の決死出演は4名(累計12名)。





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