7月21日(日)の関東地方は、全体的に晴れ時々くもりの天気となる見込みです。
日中は強い日差しが照りつけ、内陸部では猛暑日となる所もあります。東京都心や埼玉、群馬の一部では最高気温が36℃近くまで上がる予想で、熱中症への警戒が必要です。風は南よりの風で、湿った空気が流れ込むため、夕方以降には山沿いや内陸でにわか雨や雷雨の可能性があります。
朝の最低気温は25℃前後とすでに蒸し暑く、夜間も気温が下がりにくいため、エアコンやこまめな水分補給などで熱中症対策を心がけてください。沿岸部では比較的風が通りますが、暑さは続きます。
スクートのシンガポール発成田行きは、早朝に成田に到着するのだと思っていた。
ところが台湾経由であるという。まぁ台湾で降りる人が降りるだけなのだろう。
そう思っていたら、全員降りて乗り換えろと言う。
まぁ別にそれはそれでネタになるからいいんだけどさ。
ということで、一旦台北・桃園空港に降り立つことになる。
まず、乗り換え用の札を渡される。
そして、ぞろぞろと保安検査場に連れていかれる。
乗り換えという事は、1階は保安検査は通ってきているはずなのに、なぜ保安検査をまたしなければいけないのか。
ともかくも、6時45分の成田行きの待合ロビーはB4。
そのB4待合室は「サクソフォン待合室」というのだという。
その理由は、台湾は、サクソフォンの生産がフランス・日本について第3位であるからだという。
ともかくも、保安検査をまたやらないといけない理由は以下の通りであるという。
まず、国や空港ごとに安全基準が異なるため、たとえ他国で検査済みでも、その基準が自国のものと一致するとは限りません。また、乗り継ぎの動線によっては一度「制限エリア」から出る場合があり、再び安全確認が必要になります。
さらに、検査を受けていない乗客が混ざってしまう可能性を防ぐため、全員を再チェックする空港もあります。とくに格安航空会社や別ターミナルでの乗り継ぎでは「再搭乗」とみなされ、保安検査は必須です。
空港によっては再検査が不要な場合もありますが、安全を最優先する仕組みと考えると、納得できるかもしれませんね。
そのうちに、またスクート876便成田行きの中の人となる。
ちなみに中国語表記ではスクートは「酷航」。
中国では酷とは「クール」という意味があるのだという。
ところで、このTR 876便がいつ成田に到着するのか、ChatGPTに聞いてみたら、台北乗り換えで成田は11時10分だとシレッと返して来やがった。
また、機内アナウンスによれば「モバイルバッテリーでの機内での充電は禁止されている」と言う。
そうなると、アメリカに行く時にやはり引っかかりが出てきそうだ。
こうなったら、雑誌でも持っていったほうがいいんじゃないのか。
そんなことを考えているうちに眠くなってきたので寝ることにする。睡眠時間はいくらあっても良い。
次に目が覚めたのは、着陸体制に入り始めた時だった。
千葉の自然が見え始めた頃、iPhoneの時計が11時12分に戻った。
そして成田に到着。
おそらくつくば行きのバスは13時10分だろう。
それまで昼食にしていることにしよう。
ということで、With Greenというサラダボウルの店へ。
ここは充電もできる。
キーマカレーと玄米のサラダボウルにする。これで2千いくら。
ところで、決死撮影・にしこくん仕事の最西端を更新すべくパキスタンのカラチに行こうと思ってAgodaで航空券を探したら、14万円ぐらいだと。
これはまた・・・
それで、ChatGPTに相談してみる。
その結果、これまでの最西端のムンバイより西を更新できる所で航空券が安そうなのはドバイ・カイロ・イスタンブールであると。
しかしドバイは物価が高いような気がする。
それなら、イスタンブールがおすすめですよと。
どうせイスタンブール行くなら、北キプロスにも行きたいところだ。
そんな欲が出てしまうので、イスタンブールはやめておこう。あくまでもコスパよく最西端を更新すること。
これに関しては、追い追い考えることにしよう。
13時10分のバスでつくばに戻ることにする。
客は結構入っていて、各席がギリギリ独り占めできる程度。
14時過ぎにつくばに到着。
ここから先はもう日常に戻る。
しかし暑い… 地球温暖化のせいだろうか。
あとはバスで帰宅する。
帰宅すると、日陰になっているため か少し 涼しかった。
洗濯やゴミ捨て など家事をすることにしよう。
そして風呂に入ることにする。 かなり体が汚れている。
風呂に入ってからは特に何もしない。
この夏休みの旅の疲れを休めるのも1つの仕事だろう。
ところで、決死の最西端を更新するために、パキスタンのカラチに行きたいと思っているのだが、海外渡航安全情報ではレベル3でオレンジになっている。これは職場から許可が出るのかどうか。
そろそろ、17時半になってしまったので、POWANに行くことを考えよう。
ということで、巉嶼でつくば駅へ。
そして18時12分の快速に乗る。
車内は、席にも余裕がある程度だった。
そして秋葉原から黄色い電車に乗り換える。
黄色い電車こそは東京という都会の日常を感じさせる路線。
そして新宿に到着。
今日の夕食は蘭州牛肉麺だ。
茶卵と水餃子もつける。
そして、20時になったのでPOWANへ。
kentyさんも実は台湾に行ってるようだ。それもスクートらしい。
それと、誕生日が近いとかそんな話。
今日は青酎ではなく泡盛で。
そして21時になり退店。
なぜか締めを食べたくなったがみた葉が店員いないとかで営ってない。
仕方がないのでやんばるで沖縄そば。
あとはもう黄色い電車で帰ってしまうことにする。
そして秋葉原からTXの区間快速。
ネットではどこもかしこも参政党の話題。
参政党は衆愚の排外欲求を集めたモンスターだ。叩き潰さないと大変なことになる。
帰宅したら23時半過ぎ。
スポットクーラーの除湿モードはまだ動いていて、湿度は64%だった。
明日もどこかに行きたいので、もう寝ることにしよう。
今日の決死出演は3名(累計36名)。