予測もつかない癇癪持ち

本日(11月9日)の小笠原諸島の天気は、概ね曇りで、最高気温は27℃、最低気温は25℃と予想されています。降水確率は70%で、午後には一時的に雨が降る可能性があります。風は北東の風が強く、最大風速は11m/sに達する見込みです。波浪注意報が発令されていますので、海上での活動には十分ご注意ください。

欠損バーのすずちゃんともう1人の女の子が実は高校の後輩だったという夢。
決してそんな事は無いはずなのに…

ともかくも6時過ぎに目が覚める。
全身が痛くて具合が悪い。

Twitterを見ると、見事にTLが松本人志で埋め尽くされている。
文春に対して出した多くの訴訟を取り下げるのだという。
それで、擁護派は芸能界復帰だと大喜びだし、それ以外の人たちは復帰なんかしたらスポンサーに苦情を入れてやると言っている。

今日は7時半のははじま丸で母島に行こうと思ったのだが、あまりに具合が悪くて行く気になれない。
今回は母島に行くのは中止にすることにしよう。

それでも、ははじま丸の出港は見送りに行くことにしよう。

そう思って巉嶼ざんしょを走らせると小学生が登校してくる。今日は曜日を間違えただろうか。

それと、五六助弁当の跡地の弁当屋は既に営業を開始しているらしい。

ともかくも、ははじま丸の桟橋に行くと、知った顔も何人かいる。
ともかくも、7時半に見送りをする。

そして帰宅するわけだが、気持ちは全く浮かない。
こういう時は寝るしかない。全くの寝たきり。

YouTubeのライブニュースでは、奄美の方で特別警報であるといって気象庁が記者会見をしている。

そのうち8時もすぎてしまった。いい加減朝食にしよう。
ということで韃靼そば。

何をして遊ぶ気にもなれないので、今日も休日出勤することにしよう。
その前に洗濯機ワシンミシンで洗濯していた洗濯物をベランダに干す。
ベランダの物干しはすでに錆び始めている。つい先月使い始めたばかりなのに。

本当は9時にでも行ければよかったのが10時になり、それが」10時半近くなる。

表通りは相変わらず日差しが強い。

職場に行くと、24-7バイクだけがある。つまり相方は24-5か。

メールを開くと、爆弾みたいなメールがまた来てる。
いつものとは別の奴なんだけど。まあこいつは話せばわかってくれそうではあるけれど。
乃公おれが信念をもって仕事しないのがいけないのかな。
自衛隊でもついていきたいと思える上司というのは「理念をもって仕事している」という上司らしいからな。

そんな理想はあるにも不拘かかわらず、何もしないまま・・・いや、メールぐらいは読んだけど・・・11時になってしまった。

内地から帰ってきたばかりの24-7が「冷蔵庫にお土産おいてますんで」と。
ありがたいね。

とにかく休日出勤したんなら仕事しよう。
しかしメールを読むのは気が重い・・・

まず、提出された予算をガッチャンコ。
前半は昼前にやってしまうことにする。

そして表通りへ。なんだか羽衣がってるような気配。
どうやらってるようだ。天晴れこれを久しうす。
今日はカルビ弁当を頼むことにする。

結構時間がかかるようなので、その間裏通りを散策してみると、五六助弁当の後釜の弁当屋が既に営業を開始していた。
どうやら入港前日と入港日だけるようだ。

そして、二見港に近いベンチで食べることにする。しかし風が強い。

その後職場に戻る。引き続き仕事をすることにしよう。

差し当たって予算資料を作成しよう。筋悪案件に関しては、入れなくていいというのであればこちらも仕事は楽だ。
ということで、一通り作成してしまう。

そういえば24-7が持ってきたというお土産を食べに行くことにしよう。
現場の冷蔵庫リーファに置いているという。

現場に行くと、24-7が24-3に教わって何か仕事をしていた。
こちらはありがたくお土産をごちそうになる。

あとはもう、メモをまとめて帰る準備をすることにしよう。

15時半ぐらいに帰ろうと思ったら外は雨が降っている。

一旦帰宅してベランダから洗濯物を取り込もうと思ったら、洗濯物が物干し竿ごと落ちている。
もうベランダに落ちてびしょ濡れなので、洗濯をやり直すしかない。

もう福祉センターの図書館に行く気力もなし。
社宅いえで何もしないでいるしかない。

16時半も過ぎると外は暗くなっていく。11月ってそんな時期だったっけか。

なおも何もしないでいると18時になってしまった。
夕食は非常食の松茸ご飯・キャベツ・ツナ缶・トマトスープ。

後はG系のブログを更新する。

何もしないでいるうちに22時近くなったので風呂に入ることにする。
風呂から上がったのは23時半位。

Twitterを見ると「子宮摘出」などという恐ろしい文言がトレンドに上がっていたので何かと思ったら、百田直樹の日本保守党が「少子化防止のために、女性は30歳過ぎたら子宮を摘出しろ」などと言ったらしい。
政治が女性の体をどうこうできるわけはない。そんなことができるんだったら乃公おれが政権を担ったら、美人は皆両腕をぶら下げていることを許さない。

ともかくも後はもう、寝ることにしよう。

今日の決死出演は4名(累計13名)。

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