名も無き祭り

小笠原諸島Bonin islandsは低気圧が通過しようとしている。
今日1日は、雨が降るようだ。
最高気温は27℃になると言う。

盛りだくさんの夢を見てしまった。
茨城かどこかのアパートに引っ越したようだが、乃公おれ以外の住民は若い人ばかりで、知り合いもいる。
そして、ヘリコプターで仙台に行くが、かなりの長距離。
仙台の友人にも、ヘリコプターで来ることを勧める。
そう思って、ドアスコープから住人を覗いてたら、後ろから肩を叩かれる。
誰が入ってきたのかと思ったら、母方の伯父であった。

目が覚めたら、7時ごろで、エアベッドの上だった。
クーラーは切っているので、体が冷えている事は無い。
しかし、風呂に入っていないので、体は臭い。

YouTubeのライブニュースでは、ウクライナのゼレンスキー大統領が広島サミットに来るという。
よくもまあ連れてこれたものだ。そりゃ宇品島の住民に特別な証明書を出すわけだ。
確実に生きて返さないと確実に歴史的な外交問題になろう。

まずはおはヨーグルト。
最近、村の診療所だよりがポストに入っていたが、新しく赴任してきた医者の紹介。
最近「竹田くん」の漫画を見たら、そういう医者でなければいいがと思い戦々恐々。

まずは風呂に入ることにする。
ブラウザゲームはやっているのだが、来週クラスアップできるかどうかはかなり微妙。

仕事といい직맹といい、やる事はいろいろありながら週末になってしまった。
それにもかかわらず、このようにぐったりしている。

そういえば、こういう時でもプランクをきちんとやることにしよう。
と言うことで、20秒を3セット。

さて、10時近くなってしまったので、外に行こうか。
例の四阿あずまやで回顧録でもつけることにしよう。

…と思ったら、大神山公園で何かの祭りの準備をしているようだ。
何のお祭りだろうと思ったら、舞台でドラムセットの準備をしているので、おそらくは何かのフェス的なものなのだろう。

公園では出店の準備をしている。
子供たちがたくさん遊んでいる。

そう思って、何枚か決死していると、向こうからヤンママらしきお母さんがこちらを撮っているではないか。
明らかにこちらを怪しいと認識しての行動だ。
確かに、怪しさは否定できない。
件のヤンママにしてみれば、きっと子供を守ろうと思っての行動なのだろう。
子を持つ母親は常に獰猛だ。それは熊でも猿でも同じで、動物的な本能であると言っても良いだろう。

これが、警察沙汰にでもならなければいいが…

それはそれとして、こちらは例の四阿あずまやで回顧録をつけることにする。
風がかなり強い。そもそもは午前中から雨が予報されていたのだ。

今日は、2016年2月の九州旅行であり、1日あたり写真が60枚という大物である。

さっきの大神山公園のステージからは、アメリカンロックが聞こえてくる。
子供たちはこういうの好きだろうか。
もっとも、お祭り気分であれば、そういうのは気にならないかもしれない。

そのうち、ぽわんちゃんのPocochaの招待が来た。

聴きながら❤️を押したりなんだりしてたら、プチファン(0.5K)からコアファン(2K)にクラスアップした。
ボックスも尽きたので、ここから先は課金しないといけないんだろうか。

そういえばこちらも昼食にしないといけない。

それにしても、船が出ているので、どこもかしこも飲食店は休みである。
しかし、一軒だけ幟が出ていたのでそこに入ることにする。ここは飲食店として営業しているとは全く知らなかった。

ここでマーボー丼を食べようと思ったら、マーボードーフがないのだと言う。
仕方がないので、チキンのトマト煮丼を食べることにする。

ここはPayPayも使えるのでありがたい。

その後、例の四阿あずまやに戻ったら、もう先客がいたので、仕方がないので、生協、暁の広場の特等席で回顧録をつけることにする。
2016年2月の南九州旅行まで書き終えたところで、疲れがピークに達する。
やはり単純労働と言うのは、重労働であり、自殺率も高いと言う。

ところで、職場の人から何やらFacebookのメッセが来たので、公開部分はここで切ることにする。

ここまでの決死出演は4名(累計35名)。

 

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