欠損バーと手作り弁当

今日は欠損バーですずちゃんのお誕生日会がある。
当然予約している。

国会図書館で収集した資料をPDF化する作業をしていたら、すでに17時半近くになっていた。
さっさと欠損バーに行くことにしよう。

と言うことで、丸ノ内線の中の人となる。
この時間、やたら方南町行きに当たるような気がするのだが、車庫に帰る時間に当たっているのだろうか。

ともかくも、丸ノ内線で新宿御苑前まで。
銀色の2000形もすっかり減ってしまった。

そして、日が暮れ行く新宿御苑前を欠損バーへ。

既に常連さんが何人か来ていた。
しかしまぁ平均年齢が高いこと。(4歳ちゃんも来てたけど)
それで、つい健康の話になってしまった。
すずちゃんのバースデーだと言うのに。

ただ、途中からシャンパンが入るようになった。
シャンパンというか、スパークリングワインなのだが。

ただ、収穫だったのは、子宮頸がんワクチンと言うのは、男性でも受けることができると言う。
それは、原因となるウィルスが性接触で感染するからだと言う。

そんな話をしつつ、1時間延長で結局8000円費消。

さて、次はぽわんちゃんの店に行くことにしよう。
そして新宿2丁目から靖国通りを歩いていく。

ぽわんちゃんの店に行くと、開店したばっかりで、ぽわんちゃんと奈良さんとれいなちゃんとで打ち合わせをしていたようだった。
やはりお店としては、今後どんなイベント打ってくかとかいろいろ戦略的に考えているようだ。

さて、前回ぽわんちゃんの店に来た時は、11回くじを引いたら、「手作り弁当券」も当たったのだが、それを今日行使することにしたのである。

そのような、ある意味「特典」のようなものではあるが、自分の人生の中で、欠損の女性に手作り弁当を作ってもらうと言うことがあるとは思っていなかった。
これまた「私的devotee史」の1ページ。

ぽわんちゃんは「彩りにこだわった」と言う。
秒で平らげた。

そして、この先のイベントも、具体的なことが決まりつつあるようだった。

そのうちに、お客さんがどんどん入ってくる。
皆、いつもの常連さん達だ。

ぽわんちゃんがコロナ疑いで休んでいる間、マネジメントに関する本を数冊読んだようである。
自分もね…会社に行けばそれなりの地位にあるので、自分こそ本当は読まなければいけないのだが。

また、新宿にはカリスマ的なゲイがいるようで、フォローが7桁もいるようだ。

そんなこんなで、22時半の電車の時間までいることに。

果たして、新宿から小田急線経由で、代々木上原から千代田線に乗って帰ることにする。

千代田線の車内では、ほぼ眠りこけていた。
そして後は、新京成線に乗って帰るだけ。
松戸で乗り換えた時点で、0時を過ぎていた。

この時間になると、道路も全然車が通っていない。
道の真ん中を通っていても轢かれない。

帰宅すると、YouTubeのニュースでは、宮古島が台風の暴風圏内に入ったことを報じている。
非常に強い台風のようだ。

もう1時を回っているので、風呂は明日にしよう。

今回の決死出演は2名(累計8名)。

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