フェチが日常をさらけ出す意味
日乗(2021.7.18)後半
少しでも収鋲を入れたい
7月7日に、全国市町村決死収鋲の打鋲が完了し、収鋲率の「全国調査中」が「48.2%」に塗り替わることになった。
しかし、先週は休日出勤ありハマガソありで、それ以降どこにも収鋲に行けていないのだ。
それで、今日も実は休日出勤なのであるが、収鋲を少しでも入れたいと思う。
90年代の悪趣味ブーム、ねぇ…
オリンピックの開会式もあと10日となったと言うところで、その開会式の音楽スタッフが発表され、作曲担当はコーネリアスの小山田圭吾になったのだという。
小山田圭吾って?
あの壮絶なイジメを雑誌でヘラヘラ語ってた小山田圭吾のこと?
ネット上は当然、ほぼ小山田圭吾の非難一色となる。
そりゃそうでしょうね。
しかし中には、「あれは90年代の悪趣味ブームの一環だったから仕方ないのだ」と言う擁護論も散見される。
言うほど「悪趣味」なんてブームになっていただろうか。
あるいは、自分自身がそうした「悪趣味」に染まりすぎているから、感覚が麻痺しているのだろうか?
日乗(2021.7.17土)
「はくつる」で上野駅に降り立った朝
以前「もし自分好みの女性が目の前に現れたら?」というテーマで一文書いたことがある。
伝説のイベント「amputeeキャバレー 切断女の夜」から10年
日乗(2021.7.16金)前半
日乗(2021.7.15木)
強欲の壺に石油
先日、琴音ちゃんの欠損バーに行った後でぽわんちゃんの店に行ったらリブちゃんがいた。
それで、スペアの義眼があればそれで「君の瞳に乾杯」したいと言ったら、何とその時に付けていた星空義眼を外してくれたのだ。
日乗(2021.7.14水)
あの日見た光景を、メイド経験者に解説してもらう
秋葉原といえばメイド喫茶、メイド喫茶といえば秋葉原。
秋葉原こそはメイド喫茶が唯一の生身の女性との接点であるようなオタクの聖地である。