第466回水泳 ~ハーフウェイ~

体重の推移は以下の如し。

体重は+1.1kg(前回比-0.1kg)、10回平均で+1.6kg(前回比-0.2kg)となった。

まあ減ったといえば減ったのかな。
でも雀の涙程度に過ぎず、運動が功を奏しているのかどうかも定かではない。

さてー、どこかインスタ映えするところでも探しながらプールへ行くことにしますかね。
ということで中央区にする? それとも港区?

結局、田町まで行き港区のプールに行くことにした。
ここは結構な鉄道撮影スポットのような気がする。
新幹線といい上野東京ラインといい山手線といい京浜東北線といい、色々な電車が通る。
決死モデル:チームRハナ

ここはなかなかのおすすめの撮影スポットである。

さてプールへ行きましょうか。
プールの駅側は、小学校を建設するとかで柵がしてあり、遠回りしないといけない。

そして遠回りした結果・・・

休館日だという。

仕方が無いので、中央区のプールに行くことにしたい。
浜町なら秋葉原から岩本町に行って新宿線・・・?
いや、田町から神保町で乗り換えて浜町へ行けば、都営地下鉄で通しの運賃で乗れることになる。

ということで三田線で行くことにしましょう。

しかし三田線は結構時間が掛かるのだろうか。なんだかんだ言って国鉄ではないのだ。
例えば田町から秋葉原は、田町・浜松町・新橋・有楽町・東京・神田・秋葉原の7駅となる。
これに対し三田線は三田・芝公園・御成門・内幸町・日比谷・大手町・神保町で8駅となる。

ともかくも中央区のプールに着きました、と。
決死モデル:トルソーさんラ・バルバ・デ

この先の色々な事を考え事しつつプールでウォーキング。
まあ考えことでいい考えが出ようとも、メモ用紙を持ってこれるわけでもないので、いい案が出てもすぐに水の泡のように忘れてしまうことになる。
あーもういろいろあんのよね・・・

プールに入るだけ入ったら、「世界のオタク首都」秋葉原でまた鍛錬。

にしこくん撮りに関しては、どうしてもにしこくんにピントを合わせると、背景がぼやけてしまい、どこに来たのか分からなくなってしまう。

そういう意味では、手を十分に伸ばして被写体と背景の距離をできるだけ縮め、双方に完全にピントが合わないようにする、いわば野球の走塁のリードで言う「ハーフウェイ」(タッチアップで進塁も帰塁もできそうな状態)な状態で撮影をすればいいのかな・・・ なんて思ったり。

 

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