第339回水泳 ~マーフィーの法則~

体重の推移は以下の如し。

まあ昨日あれだけ食って飲んだんじゃねぇ・・・
それでもこれはあの飲み方にしては増えてない方だ思う。

今後飲み会も続くので、どんどん増えていくのかね。
こういう時どうするんだ?-2.0に到達したらまた2.0祭やるのか?
まあそういうことはないだろうな・・・

さて今日もプールへ行きましょう。

ということで中央区のプール。
最近は12月の方がむしろ紅葉が綺麗なのではないだろうか。
決死モデル:チームT美川

そしていつものながらのリハビリ。

ところで、ウォーキングをやっていると、右側通行で歩くことになるのだが、どうしても歩く速度に差が出てくると、追い越したりすることになる。
普通に道で歩いていてもそうなのだが、誰かを追い越すと必ずそこですれ違いが発生して、より狭い状態になることが多い。
何でこんな風に3者が同じところですれ違うことが多いのだろうか。
こういうのも「マーフィーの法則」にならないか。

で、どこもかしこも高齢化で、自治体は高齢者向けサービスの広告を出している。

色々なサービスが時給800円だというのだが、その中には「話し相手」というのもある。
お金を払って「話し相手」になってもらうのか・・・ それは何だかわびしい気もするな。ただツイッターで若い女性に群がるおじさんみたいなのがいる限り、このような「サービス」の需要は無くならないような気もする。
それに、昔のイギリスだって「レディズ・コンパニオン」という上流階級の婦人の話し相手になる職業があり、それは一般庶民の女性の中でも上の方の職業だったのだという。だから、高齢化社会であるないにかかわらず、このような需要はあるということかもしれない。あ、日本なんかキャバクラがあるじゃないか。あれだって本質的には「話し相手になる職業」だ。
ただ、自分は年老いてもこんな「サービス」は使いたくないな・・・
そのためにはどうする?
誰からも話しかけられなくても耐えられる耐性を付けておくことではないだろうか。

 

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