体重の推移は以下の如し。
と思っていたらそれが死亡フラグだった。
体重測ってみたら、何と-2.0ですらない、-1.0に肉薄するところまで増えているではないか。
何が悪かった?
確かに昨日は帰りしなに新橋のフーターズでタコス(3PCS)と胸肉(10PCS)を食った。そして今日は休日出勤で会社に行ってホカ弁を食べた。それでこんなに増えるのか・・・?
さて、休日出勤が終わり、今日は須川まきこさんの個展へ行くこととしたい。
個展の案内です。
来週12/10日〜12/19日まで@spaceyui 青山スペースユイで個展を開催します。近くにお越しの際はお立ち寄りください^_^ お待ちしております♪#スペースユイ #須川まきこ pic.twitter.com/SQP6YWqAIw— 須川まきこ (@Makiko_lace) 2018年12月3日
んでまあ、千代田線で表参道まで行ってそこから歩く。
この南青山界隈は、やたら起伏に富んだ地形である。
ここから道玄坂の先にある銀座線の渋谷駅なんてデパートの上の階から出るからね。
そして会場であるスペース・ユイへ。
(決死モデル:トルソーさんのファラキャ)
実はここは初めてではない。
前回も須川さんの個展で来たのだった。
あの時は北海道旅行から帰ってきたばかりの時で、チョコがけのドライストロベリーをお土産に持って行ったのだった。
今回はお土産は持ってこなかった・・・
ま、とにかく行ってみましょ。
いつもながらの須川さんの妖艶で繊細な世界である。
中ではすでに数人のお客さんがいて、須川さんが話している。
中年男性が「***はもっと***にしたほうがいいんじゃないかな・・・」みたいなことを話している。芸大を出られて幾星霜、アーティストとして数々の仕事をこなしてこられた須川さんに指導するとは、絵画美術によほど心得のある人だろうか。
入り口側には物販もあり、須川さんのデザインされたファイルケースを買うことにした。
当方もあいさつしたかったが、その暇もなさそうだった。
でもそれでいいと思う。須川さんはどんどん有名なアーチストになられるのだ。当方のような泡沫(どころか変態)な客までいちいち応対していられないだろう。
それはそれで、良いことだと思う。
ということで会場を後にすることに。
さあ千代田区のプールへ行きますか・・・
・・・と、国会議事堂前のホームでブザーが鳴り、電車が動き出さない。
何事かと思ったら「代々木公園駅で信号系統が故障し、復旧まで20分以上かかります」という。
なんじゃそりゃ・・・
仕方がないので、丸の内線に乗り換えて大手町を目指す。
不幸中の幸いは、ここが他の路線との接続駅であったという事である。
・・・と、丸の内線の電車に乗っていて思い出した。
千代田区のプールは土日は17時までなのだ。ということは今日は行けない。
仕方がないのでその丸の内線で淡路町まで行き、都営新宿線に乗り換えて中央区のプールへ。
そして普通にリハビリ。