第121回水泳 ~異常者でも会社の忘年会ぐらい出ます~

体重の推移は以下の如し。

もう忘年会シーズンなので仕方ないのである。

異常者は別に「私は異常者です」という看板をぶら下げて歩いているわけではない。
あなたのすぐ隣に異常者がいると思ってもらって差し支えない。

だから異常者だってサラリーマンの皮をかぶっている以上は、忘年会には出るのです。
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