以前、両手両足を切断したというネカマに数年間引っかかってメールのやり取りをしていた話を拙ブログで書いたことがある。
しかし、そのエントリで書いた通り、そのことに対して腹を立ててもいないし、悔しいとも思っていない。
devoteeに本気で向き合う人が、パソコンの向こうにもいたという事実が嬉しかったのだ。
以前、両手両足を切断したというネカマに数年間引っかかってメールのやり取りをしていた話を拙ブログで書いたことがある。
しかし、そのエントリで書いた通り、そのことに対して腹を立ててもいないし、悔しいとも思っていない。
devoteeに本気で向き合う人が、パソコンの向こうにもいたという事実が嬉しかったのだ。
さてさて、名実ともに寄生虫のような旅の始まりというか終わりは盛岡駅ですよ。
終わりの始まりというのでしょうか。