那珂川清流鉄道

回顧録です。(2023年5月13日しるす)

本日は旭川の仲良しちゃんと会いますよ。
何でか知らないけど新越谷は阿波踊りで有名。
交通のジャンクションでもある。

宇都宮に到着。
烏山線は蓄電池電車ですってよ。
まるで電車である。
その名も「ACCMU」。
車内には機構が図示されている。

ということで烏山に到着ですよ。
ACCMUが蓄電池車なので、充電しなければいけない。
駅舎は新しくなった。
那須烏山市もACCMU歓迎ムード。

さて、那珂川清流鉄道に来ましたよ。
この産業用DLの充実ぶり!
名鉄の北プスが廃止になり、会津鉄道に行ったキハ8500は今ここにある。
ナローのSLも処理しきれないくらいおいてある。
産業用スイッチャーも数え切れないほど。
伊予鉄道も電動貨車もここにある。

この場末の町烏山も昭和情緒に満ちている。
「山あげ会館」だと。
腕木式信号機の前で腕の無い少女。

真岡鉄道の市塙駅は市塙町の中心駅であるが、何の変哲も無い無人駅である。
一応、交換設備がある事が面目を保っている模様。

茂木到着は15:42で、折り返しの発車は15:49となる。
この7分で下館までの切符も買って、決死スポットも探して・・・と慌ただしい。
とりあえず駅舎は撮る。
そして転車台は撮ることにして・・・
駅名標も撮りたかったがかなわず。

次の列車交換は真岡の5分である。
と言うことで一目散にホームの先端に行って駅舎を撮る。
0番線に保存してあるキハ20を撮る。
そして駅名標を撮る。

次の列車交換は折本の3分である。
駅舎も近いのでこれは撮っておかないといけない。

ということで、後は帰るだけですよ。
水戸線ともお別れ。
後は軟座にのって・・・

と思ったら結構混んでる。

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