最近、エロコンテンツを大人が規制するのしないのという話になっているようで・・・
「エロへの規制は親が『けしからん』と思ったらその家だけでやれば十分。子供が外でエロい事を覚えてくる“逃げ場”はあって良い…という意見」が伸びてるみたい。あなたも身近な話題をまとめてみよう! https://t.co/NJoa09EHbE 作成者: @bbawithggi
— トゥギャッター公式@アプリ配信中😎 (@togetter_jp) 2017年7月10日
最近、エロコンテンツを大人が規制するのしないのという話になっているようで・・・
「エロへの規制は親が『けしからん』と思ったらその家だけでやれば十分。子供が外でエロい事を覚えてくる“逃げ場”はあって良い…という意見」が伸びてるみたい。あなたも身近な話題をまとめてみよう! https://t.co/NJoa09EHbE 作成者: @bbawithggi
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さて、プールで水泳も終わり、今度は恋ヶ窪駅まで行ってみますか・・・
恋ヶ窪駅と言えば・・・?
「女子鉄アナ」久野知美さんが「恋(駅)ダンス」を踊っていた場所である。
とかく流行りものを軽視する男ども(というか、鉄オタになるような男は流行についていくようにできていない?)と違い、さすが女性は流行りに敏感である。
ところが、久野さんと来たらyoutubeにアップしてすぐに消してしまった。
そして再アップしたら、星野源の唄が入っていないバージョンになっていた。
これはどうやら、公式の方が「営利目的でなければ自由にアップしていただいて構いませんよ」という許諾を出したものの、久野さんの場合、所属するホリプロのアカウントにアップするという、れっきとした「芸能行為」とカウントされたため・・・ と推測する。 “国分寺への来意” の続きを読む
奄美空港でこんなことがあったようで・・・
格安航空会社バニラ・エアを利用した車いすの男性が、奄美空港でタラップを腕の力で上りました。なぜそんな事態になったのでしょうか。同社は謝罪し、設備を改善しました。 https://t.co/SyeH0EkPsb pic.twitter.com/1okt2embJe
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) 2017年6月27日
平野啓一郎「かたちだけの愛」でいう「南千住のセンター」、GIMICOさんが言う「南千住のテーマパーク」であるところの、現在の義肢装具サポートセンターの経営母体である鉄道弘済会は、昭和7年に誕生している。
またJRどころか日本国有鉄道もなく、「鉄道省」というお役所だった時代のこと。 “【義手と義足の昭和史】(5)義足なんか盗んでどうするの?” の続きを読む
「義手と義足の昭和史」今回は昭和30年代に入りたい。
とは言っても昭和30年2月20日の記事なので、日本の年度で言えばまだ昭和29年度が続いているというあたりである。 “【義手と義足の昭和史】(4)昭和30年、毛穴まで表現できるようになったんです” の続きを読む
3回目となる今回は、戦後となる昭和20年代から1つおおくりしたい。
昭和23年6月6日の読売新聞で、写真付きで大きく扱われている。 “【義手と義足の昭和史】(3)フック義手で煙草も吸えるんです” の続きを読む
今回もまた戦前編である。
昭和7年11月20日の「よみうり少年新聞」より。 “【義手と義足の昭和史】(2)私の足を探して下さい” の続きを読む
自分が初めて「義手」を見たのは、かなり幼い頃である。
地元の産業団地のような所で、何かの博覧会をやっていたのである(後年のつくば博を小さくしたようなの)。
つまり昭和54~55年頃。
白い着物を着たおじさんの片手は、金属のフックだった。
つまり傷痍軍人さんだったのだが、これが強烈なインパクトとして残ることになる。
モーニング娘。に「たんぽぽ」とか「プッチモニ」があり、
AKB48に「渡り廊下走り隊」「フレンチキス」「DIVA」があったように、
TRS48にも派生ユニットはあります。
前の記事で「ペドフィリア」だの「ネクロフィリア」だのに関する件を書いていて思い出した。
極めつけのネクロフィリア事件があったのだ。 “何ちゃらフィリアで思い出した事” の続きを読む
TRS48が発足して間もない頃、livedoor wikiでホームページを運営していたことがある。
つまりは、ミレニアムの頃の「切り切り国」以来のdevoteeサイトという事。
sgutsさんのビデオのレビューらしきものや、2011年の「切断女の夜」に関する記事は、そこそこ人気を頂いたような気がする。
ただ、リアルバレを恐れておっかなびっくり運営していたこと、 何をやりたいのか自分でも分かっておらず迷走したこと、何よりTRS48にコンテンツ力がないことで、「知っている誰かに見られているのではないか」という被害妄想に駆られるなど、ストレスが増大したことにより、「切断女の夜」に関するコンテンツ以外は全て削除することにしたのだった。
そういう時代もあったということ。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックも近づき、障害者スポーツひいては障害者そのものに注目する機運が高まっている。
切断障害もまた、先日の上智大学の切断ヴィーナスのショーなど、「魅せる義足」への転化など、身体の障害に対する世間のパラダイムを変えようとする試みは続いている。
その時は、出演者の方の一人からも、「また来てくださいね」と言っていただき有難く思った。
世の中には、女性ファッション誌(赤文字系の「JJ」「CanCam」とか)をエロ本代わりに買う男がいるんだそうな。
はっきり言ってその気持ちは理解できる。
昨日、パラリンピックの話を出したついでに、この話もしますか・・・