丙午年元旦

2026-01-01の関東地方の天気予報です。今日の関東はおおむね曇り中心の空模様で、所によっては晴れ間が見える時間帯もあります。気温は日中10度前後まで上がる予想で、朝晩は冷え込みます。降水は全体として少なく、雨や雪の心配はほとんどない見込みですが、寒さ対策は必要です。最新の予報では、初日の出の時間帯に雲の合間から日差しが見えるところもあり、初詣などの外出は大きな天気の崩れなく過ごせそうです。ただ年明け2日頃は寒気の影響で平地でも雪の可能性が出ていますので、今後の情報も確認してください。
気温の目安は、東京都心で最高気温が10度前後、最低気温が3〜5度ほど、周辺の埼玉や千葉、茨城なども似たような気温です。
今日の関東は晴れ間や曇りの時間が中心で、雨や雪はほぼありませんが、寒さが強い一日になりますので防寒をしっかりしておくと安心です。

拝島方面で目が覚めたら6時半ぐらい。
口の中が痛い。

夢は見たがいい夢ではなかった気がする。

ともかくも、カーテンを開けたいというのでもう起きてしまうことにする。

NHKラジオが、つけっぱなしのまま部屋に流れている。
内容はほとんど頭に入ってこないが、正月の朝だということだけは、その落ち着いた声の調子で分かる。

朝食は雑煮だった。これは名実ともに「おふくろの味」と呼んでいい。
正月にこれを食べないと、一年が始まった気がしない。

テレビでは新春特番がにぎやかに進行している。
芸人の声や派手なテロップが画面を占領しているが、それをきちんと見る気力はない。

座っている場所に直射日光が差し込んでくる。
暖かいはずなのに、身体は重く、何をする気にもならなかった。
昨日から腫れてきた右手小指の緑膿菌は、今日になってさらに存在感を増している。
まあ、どうせどこかのタイミングで潰れるのだろう、と半ば投げやりに考える。

気がつけば、もう九時を過ぎていた。このまま家にいても仕方がない。特に目的はないが、適当にどこかへ行くことにする。正月の朝は、そういう決断だけが妙に軽い。

ということで、近所の駅まで歩き、そこから拝島へ出ることにした。
今年の初詣は、武蔵国分寺に行くとあらかじめ決めている。

ホームに立っていると、折よく東京行きの電車が入ってきた。乗り換えなしで行けるのはありがたい。
車内は正月らしく、どこか気の抜けた空気が漂っている。
向かいの席には、ショートパンツの女の子が勢いよく脚を出して座っている。
そんな光景をぼんやり眺めながら、元旦なのだな、とあらためて思う。

やがて西国分寺で下車する。駅前のレガは、さすがに今日はっていない。
シャッターの下りた建物を横目に、府中街道を南へ歩き出す。
人通りは多すぎず少なすぎず、正月らしい間の抜けた静けさがある。

そうしてしばらく歩き、武蔵国分寺にたどり着いた。
境内の空気は、街中とは少し違って、正月の時間だけがゆっくりと溜まっているようだった。

武蔵国分寺は思っていたよりも人が少なく、境内は静かだった。掃除をしているお爺さんが声をかけてきて、「この桜の木は三笠宮様が植えたのだよ」と教えてくれる。え、ヒゲの殿下のことだろうか、と思ったが、植樹されたのは昭和27年だという。そうすると、あのヒゲの殿下本人にしては年齢が合わない。考えてみれば、三笠宮崇仁親王、つまり父君のほうということになるのだろう。そんな話を聞きながら桜の木を眺めるのも、元旦らしいひとときだった。

境内を歩いていると、万葉集にちなんだ草花が植えられており、それぞれに由来や歌の説明が添えられている。古代の歌と植物を結びつけて眺めると、この場所の時間の厚みのようなものを感じる。

隣の八幡神社に足を運ぶと、こちらは打って変わって人が多い。参拝客の様子を見ると、地元の人にとっては、やはりこちらのほうが日常的に親しんできた神社なのだろうと思う。

その後、西国分寺駅に戻り、駅前のゼッテリアというファーストフード店に入った。ゼッテリアとは、ロッテリアのパクリのような名前だな、と思ったのだが、調べてみるとロッテリアは2023年にゼンショーグループに買収され、今後は順次ゼッテリアに移行していくのだという。なるほど、そういう経緯があったのかと腑に落ちた。もともとロッテリアは、強い特徴を感じる店ではなく、たまたま目の前にあれば入る、という程度の存在だった気がする。特色の乏しさが、経営の苦しさにつながっていたのかもしれない。

ともあれ、ここで充電ができるのはありがたい。腰を落ち着けて、明日の分のnote小説をここで仕上げてしまう。

気がつけば13時も過ぎ、昼食の時間だ。ただし元旦なので、どの店がっているかは事前に見極めないといけない。すた丼は国立駅前の店が、普段通りっているようだ。

そういえば、西国分寺駅前のレガは今日はオープンしていた。にしこくんグッズを扱っている隆文堂書店もっており、細々とではあるが、まだグッズは残っている。今後、新しいにしこくんグッズが出ることはあるのだろうか。そんなことを考えつつ、駅前を後にした。

ともかく国立駅へ向かい、少し歩いてすた丼屋に入ってすた丼を食べる。
ところが、豚汁への変更はできなかった。
そういえば、このすた丼は国立が第1号店なのだという。もともとは一橋大生の腹を満たすためにオープンしたのが始まりで、学生街らしい成り立ちなのだ。

食後はスタバに入り、しばらく過ごすことにした。
電源が取れるわけでもないのに、なぜここまで満員なのだろうかと不思議に思いつつ、副業ブログなどSNS周りの作業を進める。
AIを導入してからというもの、ブログ作成はずいぶん楽になった。
ただ、その分、ハルシネーション知ったかぶりへの対策はきちんとしないといけないと、改めて感じる。

ところが、またうとうとしてしまった。
拝島方面は暖房がよく効いているが、眠りの質そのものは相変わらず良くないのだろうか。

そして15時52分発の青梅行きに乗って帰ることにする。
ちなみに国立駅の古い駅舎は、今もまだ残っている。
時代が変わっても、こうして痕跡が静かに残っているのを見ると、少しだけ足を止めたくなる。

そして拝島へ向かう。

拝島駅に着くと、駅構内のケンタッキーに入り、しばらく腰を落ち着ける。副業ブログの作業を進めるのだが、これまでは記事作成にChatGPTを使ってきたものの、古い新聞の不明瞭な活字を読む点ではGeminiのほうが強いことに気づいた。これからは、こうした資料を扱う記事は、こちらで書いていこうと思う。

気がつけば18時近くまで過ごしていた。その後、西武拝島線に乗って戻る。

テレビでは芸能人格付けチェックが流れている。またGacktが出ている。あれはもう答えを教えてもらっているんじゃないか、などとつい意地の悪いことを考えてしまう。

夕食は刺身と煮しめ、それに牛肉。正月らしい、少しだけきちんとした食卓だ。

食後は、さきほど使ったGeminiで、これまでの副業ブログの記事を順に書き換えていく。さらに、お題も次々と降ってきたので、それに対応するnote小説を書き進める。

ひと段落して風呂に入る。風呂から上がり、明日帰る予定だと伝えると、なぜもっと滞在しないのかと言われてしまった。とはいえ、こちらは副業ブログをAIで刷新するなど、やることが山積みなのだ。

そんな作業を続けているうちに、気がつけば0時を過ぎていた。

今日の決死出演は4名(累計20名)。

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