小笠原諸島は高気圧に覆われている。
今日1日は晴れるだけのようだ。
最高気温は24℃になるという。
6時半近くに目が覚める。
YouTubeのライブニュースでは日本からハワイへの観光客数が過去最高であると。
アメリカは物価が高くて行けない云々は何だったんだろう。
また、黒部峡谷鉄道が運行開始と。
LINEでは、妹に続き父上がコロナになった旨。
後期高齢者なので心配されるが「薬をもらってきた」云々と本人がツイートしているので、現時点ではそれほどではないのだろう。
まずは洗濯機で洗濯する。
そして、研磨ペーパーで台所を掃除する。
ところで、こちらも寒気はするのだが。しかし、クーラーを入れていないリビングに行くとそれが緩和される。
どうやら気温差によるもののようだ。ということで、寝室もクーラーを切ることにする。
しばらくベッドでうだうだしていたが、既に8時半を過ぎている。
8時過ぎれば小祝商店が開くので行くことにしよう。
外は太陽が照っている。
今日は小祝は定休日ではないはずだが、シャッターが下りている!?
そう思ったら、入り口だけ空いていた。
表通りをゴミ収集車が収集していく。かなりレアだ。
こちらは、キャベツとそばつゆを買うことにする。
本当は天玉も欲しかったのだが無いのだろうか。
諦めかけたその時、天玉が下のほうに置いていた。
そして店を出ると、港には共勝丸の他に見慣れない船が止まっている。
何の船だろうと思って行ってみたら「千潮丸」という船だった。
千葉県のマークがついている。
どうやら千葉県の水産高校の実習船のようだ。
2人が船から出てきて、キャッチボールなんかしている。
帰宅して朝食とする。
早速ケトルで蕎麦を煮てみる。そば湯は飲むことにする。
1回だけ煮ていると蕎麦湯が濃くなるので、水を入れ替えて煮ることにする。
これを毎日の朝食にするには、なかなか骨が折れる気がする。
少なくとも30分は確保できないと辛い。
ぼんやりと過ごしていたら既に10時半を回ってしまった。
ちょっと外に出ることにしよう。
ハートロックカフェに入ろうと思ったら、爆音を立てて共勝丸が出て行った。
あんなポンコツな音を立てながら東京まで行くのか。
小笠原コーヒーでも飲みながら鋲を打っていくことにしよう。
あと、投稿予定の欠損フェチ25年史。
日記でやってるように箇条書きから始めると書きやすい。
鋲打ちの方は福島・茨城・栃木をどんどん打っていく。
そのうちに電話が来て、見慣れない番号だったが保険屋さんで、新しい商品を説明したいと。
土曜日も大変である。
ところでまた喉が痛い。まさか・・・?
ここへきて、またコロナに怯えることになろうとは思ってもいなかった。
そのうち12時になった。
さてどこで昼食にしましょうかと。
なにぶんにもおが丸が出ているので、営っている店が少ない。
それでもボニーナで弁当を売っていたので、漬け丼を買うことにする。
漬け丼だけでは腹が満たされないので、唐揚げでも買うことにする。
それを生協脇広場で食べることにする。
風もほとんどなく蓋も飛んでいかない。
巉嶼のカゴに鳥の糞。
こういうのはすぐに拭かないと錆の原因になるという。
そして帰宅することにする。
なんだか不安なので鼻うがいをすることにする。
そのうち13時半が近づいたので、奥村の81美容室に行くことにする。
最初は雲が出てて決死しやすいように思えたが、そのうち太陽が出てきて決死しにくくなった。
これでやっと髪を切ることができる。危なく分けれるまでになるかと思った。
今日の美容師さんは島の経験が少ないようで、台風だけは経験したようだが、羽アリや蛙のキリングフィールドまでは見たことが無いようだ。
もう「辛うじて坊主じゃないくらいまで切ってください」とお願いした。
帰りしな、福祉センターの図書館に寄って「小笠原言葉しゃべる辞典」を読みつつGoogleマップに鋲打ち。今回は群馬県・埼玉県・千葉県。東京都をやってしまう。
かなりGoogleマップの動作性が重くなってきた感じ。
そんなことをやっていたら、16時過ぎたので帰ることにする。
日が長いせいか、まだ太陽も出ている。
一度帰宅するが、どこかで1件にしこくん仕事をしたいところである。
今日は生協が休みなので、佐藤商店に行って来ようか。まだここでにしこくん仕事をした事は無い。
ということで、入った以上は、何かを買わなければいけないわけだが、硬いハバネロ味の豆腐バーを買うことにした。
なかなか良さそうな豆腐バーだが、アマゾンではあまり売っていない。
そんなことをしていたら、日が暮れてしまった。
18時もなったので、夕食にすることにしよう。
夕食は、非常食のわかめご飯・キャベツ・ツナ缶・カレースープ・豆腐ハンバーグ。
食べ終わってからしばらくソファーの上でぐったりしている。
YouTubeのライブニュースによれば、最近の新入社員が続々と退職していると言う。中には「退職代行サービス」を使って退職する人もいるのだと言う。
理由としては、配属が合わないとか、上司と合わないとか、そういう理由なのだ。そうで、随分と社会をなめているようにも思えたが、続けたら続けたで、パワハラやら何やらという問題にも発展するわけで、合わないと思ったらさっさとやめてしまうのはお互いのためなのかもしれない。
我が家の最近は応募数が少なくて人手不足なのだと言う。確かに、本社でもあちこち空席が目立つようになっている。そして現場主義を標榜しているだけに、欠員は地方から埋めるようにしており、本社は後回しになっていると言う現実がある。
そんなことをしていたら22時すらすぎたので、さっさと風呂に入ってしまうことにする。
北海道支社の生涯学習ニキからはまたメッセが鬼のように来る。
今は熊本で飲んでるのだそうで、えらいフットワークが軽い。
風呂から上がったら0時近くになっていた。
今日の決死出演は6名(累計23名)。