例の耳かき店

回顧録です。(2023年6月17日しるす)
◆セーラさんの始球式

弊喜び組の親会社案件で、両腕マシンガールのセーラが始球式をおこなう。

復元日記(2024.6.13記す)

普通に出勤。
この時期は昼休みに職場の生協にクリーニングを出していた。
その後、チワワの飼い主のチワワの保険に関してアニコム損保に電話。
午後は本社移転に際してどんなことをすればいいかの打ち合わせ。

前日から、秋葉原の耳かき店のストーカー殺人(2009.8.3)の裁判が始まり、同僚だった耳かき嬢も次々と証人として出廷し2ちゃんねるで話題に。
その山本耳かき店に実際に行ってみることにした。
秋葉原の雑居ビルの階段を上がる。入り口の前には、若い男性がもう1人待っている。風俗店もこんな感じなのだろうか。
女の子募集の案内もあったが「エステティシャン募集」などと、「嬢」という扱いではないようだった。
入って見ると、部屋に通され女の子がやってきた。
「まずは山耳がどんなシステムなのかを知ってもらうところから始めましょう」
どうやって知ったのか聞かれたので、「例の事件で・・・」と正直に答えると、「そうですか」と軽くスルーされた。
大体そんな感じだった。
耳かきとしては、普段ゴリゴリ耳かきする自分としては物足りなかったが、あんまりゴリゴリやって皮膚を傷つけたらまたそれが責任問題になったりするだろうから、そうそうゴリゴリはできないのだろう。

 

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