ガチフェチにも日常がある

コロナは減少傾向。

ただ、どうなんだろう。

あくまで「飲食店の営業は22時まで」とかそういう自粛体制を守ったからこそ達成できている、というのであれば、日常に戻れば即刻第3波、第4波が来るわけだ。
有効なワクチンでも開発されない限り、未来永劫「ウィズコロナ」で日常を過ごさなければいけないということになる。
つまり海外旅行にもずっと行けない。

そんな月曜日も、コロナに感謝していいのか何なのかオフトゥンで勤務が始まる。

拙宅にはクーラーが無いので団扇は必需品である。
決死モデル:チームRハナ仮面ライダー電王出身)

それで、もう「裸の大将」のようなスタイルがワーキングカジュアルになっている。

仕事の方は相変わらず自分が頑張るのではなく、コンピューターさんに頑張ってもらうだけの簡単なお仕事。

パソコンには夜通し頑張り続けてもらうとして、あとはお夕食である。

遅い時間に例の「日韓関係どこ吹く風」の韓国料理店に行くと、そのうちに客が自分1人になってしまった。

店のアジュンマが「この間も変な客が来て韓国人は韓国に帰れとか言い出して頭がおかしくなりそうだった…」と滔々と愚痴を言い始めた。

聞くだけ聞いたら「聞いてくれてありがとな」と会計の時に韓国のりをくれた。
決死モデル:トルソーさんアハメス電撃戦隊チェンジマン出身)

 

関連するエントリ(とシステム側で自動的に判断したもの)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です