2丁目の欠損バー

2月から欠損バーは毎週水曜日に開催するという。
場所は新宿2丁目。

というわけで都営新宿線に乗って新宿3丁目へ。
乗った電車は都営の車輛で高尾山口サングチ行きだった。
本線は兎も角、新宿線直通で高尾山口サングチ行きというのは珍しい。新宿線直通と言えばだいたい橋本行きと相場が決まっている。

まずは6番出口を出てすぐの煮干しラーメンで腹ごしらえ。
そして交差点を渡り、新宿2丁目に向かう。
新宿というのは駅から近い順に3丁目、2丁目と続き、新宿1丁目というのは実に新宿御苑前の駅の近くとなる。
大阪では大阪城に近い順に1丁目、2丁目を決めたというが、東京でもそうなのかな。

ミニ欠損バーの会場となる新宿2丁目の店は、店主の御友人の店であるという。
今回の決死モデルはLisaさんにちなんで、中の中の人が「リサ」であるチームPペギー松山(ゴレンジャー出身)。

今回のクライマックスは以下の通り。

  • 中学校の校則厳しすぎ問題
  • 女の子のお酒まで最後にまとめて払うので、千円札握り締めて「次どうする?」という楽しみがなくなった(店長は「じゃ次からキャッシュオンにする?」とは言ってくれてる)
  • 欠損バーの収支。
  • 欠損バーの今後。
  • マカマカさんそんな年齢なんですか?もっと若く見えますね。
  • ピザを出前して食べる。

ああ。。。欠損バーという場が末永く続いてくれればいいけどな。。。
そんな思いで2丁目を後にする。

 

 

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