投稿日: 2016年11月3日2017年5月16日 投稿者: makaizo.makamakaどうしても飛行機を使わないといけない時は・・・ 会社の出張ならともかく、決死撮影を伴う旅行では、なるべくなら飛行機なんて使いたくない。 それは何といっても保安検査があるからである。 前後に大勢の客が並んでいる中で、TRS48のメンバー全員が入った「白い恋人」のカンカン(金属探知機で引っかかる)を空けろとか言われた日には目も当てられない。 それで結局、機内持ち込みできるような小さなリュックでも、カウンターで預け入れして、目的地の空港に到着したらターンテーブルで待つ、という事をしなければいけないという事になるわけである。 (写真は鹿児島空港にて) もっとも、この手段が必ずやノーリスクかと言えばあながちそうでもなく、特に海外(それもアジア諸国)ではターンテーブルで待つという事は、とんでもなく待たされて、それでなくともタイトな旅程が圧迫されるという事にもなるので良しあしである。 特に一番ひどかったのがハノイのノイバイ空港・・・ 関連するエントリ(とシステム側で自動的に判断したもの)2021年5月5日 効率的な収鋲2021年3月20日 噂の納豆定食と欠損バー2021年2月28日 九州ブルトレ並みのアイランドホッピング2020年7月23日 西へ西へコロナ疎開2020年7月5日 しぶしぶしぶし2020年4月12日 空の上の地下潜行 Share on Tumblr Tweet