新十津川・藻岩山

回顧録です。(2023年5月27日しるす)

札幌発は6:58でないと、新十津川行きに間に合わない。
一日散歩切符。
小樽行きは731と721の併結。
石狩当別行きは733系。

石狩当別でキハ40に乗り換え。
駅構内。

石狩月形に到着。
駅前には農業倉庫。
そして列車交換。

ということで新十津川に到着。
むかしは島式ホームだったのだろうか。
駅舎も昔はこれより大きかったのだろう。

ということで石狩川の対岸の滝川に到着。
しかし随分と寂しくなってしまったことであることよ。。。
そして721系。

岩見沢に到着。
岩見沢といえばこの輓馬の像。
駅前にも何やら像がある。

札幌に到着。
しかし札幌も何回目かなので、ここまでとる必要があるかどうかという気もする。
向こうには731系。
東西改札口の間のコンコース。

札幌駅から大通りまでの地下街はいろいろな催しがやっており「意識高いストリート」。
大通りからススキノまでのポールタウンは「黒タイツストリート」。
狸小路から来た札幌市電。
西4丁目電停は駅前通り側に移転した。

ということで、札幌に住んでいた頃一切行かなかったロープウェイ。
これが山麓駅。
ゆるキャラ「もーりす」。

はっきり言ってここでの決死はかなり難しかった。
何しろ、定速で流れる人の流れに乗りながら撮影しなければいけないのである。
そんなこんなで、ロープウエーのさらに上にある「もーりすカー」というのにも乗ってきた。
写真は中腹駅。

とりあえず、撮影ポイントなどをイメージしたうえで、どうにか下りで撮れた。
テレビ父さんとモーリス。
市電の電停までの送迎バス。
市電はポラリス。

さて、札幌を去る時が来たようである。
良いタイミングでポラリスが来る。
さらばポラリス。
地下鉄に乗る。
そして札幌から「スーパー北斗」。

釧路方面からのスパぞらが鹿と衝突して遅れているというので、南千歳で長時間停車。
その間に決死に励むことに。
駅名標は撮っておいたほうがいいであろう。
「おおぞら」が到着したが逆光。

新函館北斗に到着。
上り方面はホーム上の対面乗り換えができる。
新函館北斗といえば「北斗の拳」の銅像。
新潟のドカベンの銅像みたいに「ケツバット」アングルで撮ってみたいが・・・

なかなかうまくいかない。
土偶といえば「縄文のビーナス」。
新幹線ホームは逆光。

大宮に到着。
何やら国際興業系の高速バスがいたので岩手県交通?と思ったら秋北バスの大舘・能代行きだったでござる。
国鉄の頃からあったであろうホーロー看板。

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