アテンションプリーズ

北日本では前線を伴った低気圧が二段構えで通っていたようだが、本州は高気圧に覆われていた。
(2022年9月14日しるす)

あのクソのような研修が終わり、それぞれに解放されることになって気分は晴れやかだった。
なんとなく救われたのは、1番最後の最後で、穏やかなメンバーで穏やかな会話で酒を飲んだことである。
やっぱりどうしても、人間は合う合わないがある。

翌日は土曜日だった。
中野のブロードウェイで何か探してみることにした。

そしたら、アンティーク系のおもちゃの店に、何やらこけしがある。
それも、スチュワーデスのこけしではないか。
おそらくは昭和30年代の、まだまだ飛行機や海外旅行が高嶺の花だった時代のものではないか。

こんなこけしもあるもんだと妙に感心してしまった。
別に買いはしなかったが…

これに触発されたか、スチュワーデスさんぽい何かを作ってみることにした。
しかし、スチュワーデスさんの制服がノースリーブと言う事はほぼない。
そうなると、弊喜び組の面の場合は、袖ヒラとかそんなことになるのだろうか。

一計を案じ、片腕がスポンと抜けた体で作ってみることにした。

しかしなんだかちょっと…

結局、これはそれっきり使っていない。

 

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